マッチ売りの少女ってよく見るとあれ売春の話だろ
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露頭でマッチ単品で買うやつとかいるわけないじゃん
おまけが付いてるはず 売春しても買ってもらえないからオナって死んだってこと? うん。
身なりが小汚かったか病気持ってる噂が広まったんだと思う パンツ見せるだけとかなめてる
オナクラくらいのサービスはあったんじゃないか マッチで火がついてる間だけアソコを見せてくれるんだよ
多分【遊人】て漫画家がその話描いてた気がする >>10
その頃の白豚人種にチラリズムという高尚な趣はなかったはず。多分つ~か絶対に幼女売春の話しだけど
当時は梅毒が猛威を振るっていたのでソンジョそこいらのガキに手を出してまで死ぬなよっていう教訓の話だ。因みにニーチェのような哲学者すら梅毒で死んでいる時代だった 別にそれなら初めからマッチ売らずにそこら辺の人に私を買ってと言った方が手っ取り早いんじゃね >>15
白豚文化は売春には甘いのに幼女(幼児)に手を出すのはアカンというイミフな倫理観があってだな・・古くは赤ひげ伝説の頃からある。カメルーンの笛吹きの話しもガキを狙った実際にあった話だ ソープも一応は「お風呂屋さん」ということになってるしマッチ売るのもカモフラージュのためだったのかもな >>16
実際には牧師や神父が手を出しまくってるんだよな… ショタはおもに教会の神父、幼女は領主が味見をしていた。マッチ売りの少女はアンデルセンが19世紀初め、ちょうどフランス革命後に
書いた童話で、封建領主や教会の特権が崩壊した時代背景があった。現代の貧乏人と経営者という資本主義の幕開けだ。その次代の話しなので
貧乏人はとことん貧乏になると言う意味を込めて来たるべき資本主義を批判している。母親が貧乏で実際にマッチ売りをしていたという逸話が残っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています