【閲覧注意】俺の妹が集団暴行を受けた話
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陽夏が帰ってきたとき俺はすぐに大丈夫か!誰にやられた!と聞いた
だが彼女は何も答えずうつろな目のまま階段を上がって行った
そのとき服がブレイクしていたことに俺は少し違和感を覚えた 俺は確かに彼女がまともだとは思っていない
しかし
彼女の様子がおかしかったのは本当だ
これは彼女と俺の戦いのhistoire(フランス語)なんだ このままでは妹の心がブレイクしてしまうかもしれない…
そう思った俺は彼女の部屋へと向かい
ドアに耳を傾けた しばらく耳を傾けている内に
しくしく しくしくと
妹のすすり泣き声が聞こえてきた これは恐らくただ事では無い
俺はそう確信した
しかしだ ドアをブレイクして部屋に突入する勇気が無かった
かけてやれる言葉がディサピアーしてしまったんだ… しかし逃げてばかりだと何も始まらない
「走り出さなきゃ何も始まらないんだぜ?」
俺の好きなキャプテンファルコンの口癖だ
俺は自分に言い聞かせ ドアをブレイクした
そしてそこには想像を絶する光景が広がっていたんだ… 話は以上だ
声を失ってしまった者や果てしないトラウマになった者もいるかもしれない
しかしこれだけは言っておく
俺が語ったことは全て事実だ
今後このようなことが起きないことを切に願う 服がブレイクした場合は味方に服を回してもらうとか何か方法があったはずだぞ
そもそもブレイクするような位置取りしてたのも悪いとは思うが
何より最悪なのはブレイクした服をそのままにして行動続けた事な
これ戦犯だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています