King Gnuって言っちゃアレだけど歌詞が薄いよな
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ヴィジュアルと芸大卒の肩書きがあって音楽性が優れてるのはわかるんだが
歌詞が空っぽなので本質的にはなんにもやってないに等しいなと感じる ベースの凄さで成り立ってるバンドだと思ったけど
世の中の人は何が凄いのかすら理解できてないのがビビる
音楽なんて理解できたところで意味ないけどな 歌詞しか理解できないからそれをひたすらに叩くの本当にかっこ悪いと思う 音楽って例えばこのコードがこうだから凄いみたいに言われたら確かにと納得するしかないじゃん
でも歌詞なら日本語という身近に存在するものだから適当に薄いとか言っておけば批評できた気になってしまう
そういうの本当によろしくない
最高にダサイ >>13
再度レスしても全然言語化できてないな
好きなバンド貶されてムカついてるって正直に言えば >>15
キングヌーは別に好きじゃないよ
同時期に出てきたバンドならヒゲダンのほうが好き
歌詞が薄いってのもぜんぜん言語化できてなくね? なんかこう音が先行してるモノにあんま価値を感じないのよな
動機が不在で、因果関係が逆転してる気がする 最近のミュージシャンは言いたいことも無いけど人から「センス良いね」と言われたいだけな感じ >>17
それは音楽を理解できていないから、音楽を歌詞を読むための飾りとしか思っていないから
音楽を楽しめるようになるともっと世界が広がるよ >>16
ヒゲダンもうっすいしヒゲダンが好きなやつになんか何言っても通じない
この手の話はわからんやつにはわからんしわからんままの方が幸せ >>20
わからないからって話終わらせようとするなよ >>19
ちょっと言い過ぎだけど、言ってしまえば音と言葉で分けたときに音がいかに素晴らしかろうがどうでもいい
言葉がまずあって、それに対して音がどうあるかという対応には価値があるけど、音がいかに先進的で独特であっても、それ単体では、新種のクラゲが発見されたんですよ〜くらいの無機質な意味しかない >>21
言葉のセンサーが発現するにはある種の特異的な経験を経る必要があるのよ
だから渋谷のヤリラフィーヌと俺たちで話が通じないように、ヒゲダンが好きな人間には 誤投
ヒゲダンが好きな人間には言葉のセンサーが発現してないのは明白なので、俺が言ってる事はわからない
音楽が好きなのは結構だけど、それは音に対するある種の学問的な探究心であって、アート全般が表現しようとしているものへの理解とはまたちょっと違う 精神性がないって一言で言えば済む話だったな
まあこれだけ言っても通じないけど ふわっとし過ぎてる割に一貫性がない
音のせるための道具にしか感じない 邦楽の歌詞なんて好きだ愛してる~とか別れた辛い~以外にあんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています