漢方の「本当に効くのか?」感
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なぜか西洋医学なら信頼できて、漢方は迷信みたいな思い込みがある
いや認められてるから効くんだろうけど 十年一度くらいあの漢方薬から薬効成分を単離!!みたいな科学系ニュースあるだろ >>8
意識的に飲まんでも知らんうちに処方されてたりするよ 何だろ眠くなりやすい人は漢方とかのが眠くなりにくいやつ多いよね 遅効性だし医食同源として習慣に組み込む事で効果を期待するし西洋医学とは根本的に違うかと 唐辛子を食べると体が熱くなるってのと同じ程度には効く 冷静に考えたらその辺に生えてる草で猛毒なものとかあるし、薬になる葉っぱなんていくらでもあるよなそりゃ 漢方は総合感冒薬とは違って同じ症状でも服用するタイミングによって飲む薬が変わってくるからメンドクサイ >>26
野菜「俺たちだって広い意味では漢方薬だぞ!」 漢方薬は実際の医者も効くから科学薬よりこっちのがマイルドなのでこちらにしようくらいに考えて使ってるよ 生姜は体を温めるとか夏野菜は体温を下げるので夏バテにいいとかそういう事を歴史的や人員的に試行回数で集大成させてきたのが漢方だと思うよ
西洋医学は科学的に強烈な作用を利用する術 つまりなんちゃって医学を漢方と名を変えているだけか 現代で言うなら理論や理屈を科学的に証明したのが西洋医学
諺や格言などそれぞれの経験から有用だったものが取捨選択されて残ってるのが漢方って感じだと思う ばーちゃんが食べ物食わなくなってもう時期死ぬだろうなって猫に漢方飲ませたら
食欲回復して今もその猫生きてるって事があるから
物によっては効果あるんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています