空条承太郎「やかましいっ!!」

ぼく「ねみぃんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

空条承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」

ぼく「ぐべぇっ!!」

空条承太郎「ぐっすり眠りな」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」ユラァ‥

空条承太郎「なんだとっ…」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

空条承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…うっ…!」グラァ…

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

空条承太郎「なんだ…この…とんでもない眠気は…!!」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

空条承太郎「スタープラチナを…維持出来ねぇ…っ!」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

空条承太郎「なんだこの気持ちの悪い感覚は…今にも気を失いそうだってのに…何故か"そうはならねぇ"…!
気絶しそうな程の眠気なのに…決してこのまま眠りには入らない…!その確信だけは…ある!!」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

ぼく「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」

空条承太郎「まずい…頭がどうにか…なっちまいそうだ…」