海原雄山「中川!このウンコは誰のものだ!」中川「はい。良三のでございます」
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海原雄山「このウンコ、酢を使っているが、酢のきつい匂いを巧みに抑えている。うむ・・かすかに香りを付けているな。この僅かな香りがなんの味も匂いもない汚物に鮮やかでふくよかな風味を与えている。」 海原雄山「このウンコを作ったのは誰だ!」
良三「私です!」
海原雄山「貴様・・・」
中川「申し訳ありません!良三にもう一度チャンスを与えてやりたくて私が」
海原雄山「木の実だな!?木の実を浸けておいた酒を前日に飲んだ、そうだな?」
良三「はい、その通りです」
海原雄山「問題はその木の実だ・・」 海原雄山「木苺ではない・・すぐりでもない。サクランボでもコケモモでもない・・・クワだ!クワの実だ!」
良三「はい。去年もいだクワの実をデザート用にと酒に浸けておきました。その酒を・・肛門に合わせました」
海原雄山「はっはっはっは。この雄山を試すとは生意気な小僧だ」
良三「た、試すだなんて・・私はただ」
中川「先生・・良三は二度とタバコを吸わないと申しております。どうか美食倶楽部に戻ることを許してやってください」
海原雄山「わかっておる!良三。次のウンコを持ってこい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています