『中国嫁日記』作者の井上純一(ジンサン)による『キミのお金はどこに消えるのか』って経済エッセイ漫画で、
「医療費をどれだけ増やしても国は潰れない!日本円や日本国債は相当信用されているんだから、国債発行しまくって日銀がそれを買いまくればいい。」
「そうすれば市中のお金が増えて自然とインフレになる。」って言っていて、このマンガが連載されていたころは立憲民主党と希望の党に分裂した衆院選のときで、
れいわ新選組の「れ」の字も無かったんだけど、これって『MMT理論』ってやつじゃないの?監修者は飯田泰之って人らしい。