お絵描きで手を描けるかどうかが画力を判定するための1つ目の材料です
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なぜなら手を描くためには面の理解と構造の理解が必要だからです
今考えました >>1
右利きなら左手をモデルに、左利きなら右手をモデルに
見ながら描けばいいだけでそこまで面やら構造やら
深く考えなくても目の前にホンモノがあるんだから
練習さえすれば描けるでしょ
漫画やアニメの手をまねしてたくさん描いてもかまわないし
結局、描いた顔の数>(この差)>描いた手の数
「この差」が多いから描けないだけ
顔なんか構造も理解しないで描いて、立体として破綻気味でも
なんとなくキャラクターとして纏まった絵になる人が多いのは
単純にたくさん描いてるから >>1
いや重要なのは感性だから手が描けるかどうかなんて画力の判定にはならんぞ とにかくアウトプットの量をこなせば絵を描く感覚は鍛えられるの上手くなっていく
右脳が活性化しやすくなると考えてもいい >>12
でも感性や感覚ってそれのレベルである一定の描写が約束されるから例えば女の子の顔が超上手い人は手や他の部分もある程度は描けるはずなんだよ
AIに疑われるのは塗りが溶けてるとか部分的に溶接されて一体化しているとかそういう分かりやすい点を除いても、全体的な画力の割に描けてない部分のレベルが低すぎるってアンバランスさから分かっちゃうんだよな >>12
AIの描く手は下手なんじゃなく
認識が人間っぽくなくてオカシイんだよ
AIの手は遠くから見ると割りと普通の手に見える
近くによると構造がオカシイ
指の本数より遠目に見た手のシルエットが重視される
下手な人が描く手は遠くから見て形が悪い
でも近くで見ると指が6本だったり、くっついたりしていない
全体のシルエットが崩れてもきっちり5本指を描こうとする 顔だけ絵師って言葉が流行ったけどさ見る人が見ればぶっちゃけ顔も言うほど描けていないんだよね >>15
でもAI隠しのため無理矢理シルエットをそのままに細部を破綻なく上から描き直した絵とか見るとファーーーーーーーーwwwwwwwwwってなるぞ (ある程度以上まともな絵描きの場合)人間の絵描きは構造→細部の表現と学んで描いていくので
上手い絵師ならまず構造が先に立つけどAIは全体の印象の公約数から絵を出力するので
絵が作られる構造が違う。「AI絵も人間の絵師とオンナジダ!」って叫ぶ奴居るけど普通に全く違うので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています