小さいおちんちんVSインキュバス
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小さなおちんちんはサキュバスについては何も知らなかった 小さいおちんちんは元々小さかったおちんちんではない 子供の頃は誰よりも大きなおちんちんだった
そして皆を守るためにもっと大きなおちんちんになろうと日々励んでいた 小さなおちんちんをいじめる子がいるのは仕方がない
だがそれを見かけて放っておく事は出来ない 誰よりも大きなおちんちんになるために
後輩に助言をするのもまた楽しかった 後輩達は自分の命よりも大切だと
そう思える程可愛い存在だった だけど、おちんちんの成長が止まってしまった
当然想定しているべき事なのに
僕はそれを予想していなかった だがその地獄は自分の自業自得だ
何とか後輩達に与えたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています