黒人が主人公のRPGこれから作る
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企画書
ここはパラレルワールド、アフリカ大陸、ヌコンゴ共和国
世界の半分は白人に支配されていた。
黒人たちは奴隷として生きていた。
ある日、ヌコンゴのなんでも屋、コングマンの村に白人の群れがやってくる。
白人は徴税と称して女子供を殺害し、男たちを奴隷としてさらって行った。
コングマンは怒る
「この世に善人なんていねぇ。キリスト教なんてでたらめだ。
俺は悪魔に帰依して、白人どもを殺して回るぞ！」
こうしてコングマンの復讐が始まった。
コングマンが復讐を誓い、町中を探索して武器を集めていると、
一人の窃盗犯ジャッカルがいた。彼は白人だが陰キャでアメフト部に迫害されて犯罪者に落ちぶれていた。
「おう、俺も白人社会にはうらみがあるんだ。お前に手を貸すぜ」
コングマンの仲間になった。
そしてコングマンとジャッカルは二人で白人の領主の住む館を襲った。
そこで館で殺戮を繰り返した後、そこで一人の殺人鬼のアジア人に出会う。
名はワンと名乗った。ワンはとにかく人殺しがしたくてたまらないらしい。
お互いに殺戮同盟を結んだ三人は行動を開始した。
その館の地下に行くと、一人のロボットが眠っていた。
ロボットは人類に恨みがあり、三人に襲い掛かるも撃退する。
ロボットを殺さずに人類に復讐すると同盟を組み四人はヌコンゴ共和国の空港からエジプトへ旅立った
ここまで考えた 俺も考えてみた
ここはパラレルワールド、アフリカ大陸、ヌコンゴ共和国
世界の半分は白人に支配されていた。
黒人たちは奴隷として生きていた。
ある日、ヌコンゴのなんでも屋、コングマンの村に白人の群れがやってくる。
白人は徴税と称して女子供を殺害し、男たちを奴隷としてさらって行った。
コングマンは怒る
「この世に善人なんていねぇ。キリスト教なんてでたらめだ。
俺は悪魔に帰依して、白人どもを殺して回るぞ！」
こうしてコングマンの復讐が始まった。
コングマンが復讐を誓い、町中を探索して武器を集めていると、
一人の窃盗犯ジャッカルがいた。彼は白人だが陰キャでアメフト部に迫害されて犯罪者に落ちぶれていた。
「おう、俺も白人社会にはうらみがあるんだ。お前に手を貸すぜ」
コングマンの仲間になった。
そしてコングマンとジャッカルは二人で白人の領主の住む館を襲った。
そこで館で殺戮を繰り返した後、そこで一人の殺人鬼のアジア人に出会う。
名はワンと名乗った。ワンはとにかく人殺しがしたくてたまらないらしい。
お互いに殺戮同盟を結んだ三人は行動を開始した。
その館の地下に行くと、一人のロボットが眠っていた。
ロボットは人類に恨みがあり、三人に襲い掛かるも撃退する。
ロボットを殺さずに人類に復讐すると同盟を組み四人はヌコンゴ共和国の空港からエジプトへ旅立った
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