江戸時代のニートってなにしてたの?
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なんかそういう本読んだことあるな
農民なら死んでたと思うけど町人なら日雇いバイトでもして日銭稼いで何も持たないみたいな生活だったんじゃねーかな 外に出て人と話す
他所の子供や動物と遊ぶ
釣り、登山、海水浴、不良になって犯罪や喧嘩をする、
平均寿命は50歳くらいだから刹那的に生きていたらいつの間にか死んでるような時代だよ 昔って今の100倍世間体を気にしてたから仮に金持ちの家でニートになったら存在を消される
それが座敷牢
そして座敷牢で暮らしてたニートはいつの間にか死んでるらしい 金に困ったら損料屋といって、下着レンタル業で小銭稼いでたわ
江戸っ子は下着洗うのを嫌うからクッソ儲かったぞw
まぁ銭子ためたらさっさと辞めてまた根無草よw >>16
朝早くから城に出勤して安月給で雑務をこなすからニートではないぞ
下級武士ほど割に合わないから身分を捨てるものも続出したとか >>18
それ田舎武士でしょ
江戸の武士は気楽だぞ 武士だと家督を継げない次男三男坊なんてニートそのもの むしろ江戸時代はみんなあんまり働いてなかったんじゃね 月10日くらい土木やったらあとは慎ましくなら翌月までもったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています