俺の本能はとりあえずなんらかの威嚇行動を取るみてーだ
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だいたい人は切羽つまったときや不安がピークになったときに、自分の本能が取る行動がさ
獰猛になる 狡猾になる 愚鈍になる 冷静になる 友愛になる 虚無になる(理性に丸投げ)
みたい。某ゲームのまんま これ幼少期にさ、嫌なこと逃げられないことから何をしたら開放されたかによるみたいで
その性質はずっとずっと引きずる さっき別のスレで語られてた室内犬がトイレを覚えるかの話に似てる
そのスレで語られたけど。変なとこにウンコした子犬に「ここはトイレじゃない!」って叱ってもわかるわけないと
その子犬は飼い主が自分がウンコすると起こる存在と思い込み、隠れてベットの下でウンコするようになったりウンコしたのバレないように食べるようになるそうな
もうそうなったらそいつは多分愛玩動物としては生きていけないわけだ お前らだってそうだろ?
逃げられる ごまかせる 謝る 論破する
そういので回避できないことは本能の力を借りて解決してきたはずだ
泣く 怒る キチガイのフリをする 誰かのせいにする、嘘をつく 相手に媚びる
などなど 当たり前だけど日本社会の場合は冷静か虚無の2択が成功する人間なわけだ
困ったときパニックになったとき本能的に観察眼があがる。もしくはもう本能が責任放棄して行動を理性に丸投げしてくれる
それはそれでプライベートで問題起きたり魅力がなくなったりもするかもしれんがとりあえず人生失敗する確率が減る 俺今まで3回逮捕直前までいったんだけど警察が馬鹿なことに賭けておとなしくしてて、毎回運よく助かってきた
あの横柄な態度は何回体験しても慣れないけど 問題は自分の本能がさ
獰猛な行為や狡猾な行為が正解と感知してしまった人間。俺も含めてそいつらは不安になったりパニックになっときに、暴走する自分の本能を抑える作業を並行しなくちゃならなくなる
だって本能のおもむくままにさ 泣いて同情誘う 逆ギレする などなどの獰猛
なんとか他人のせいにする 嘘をついて切り抜ける 責任放棄でだまって逃げるなどなどの狡猾じゃ人生上手くいかないしね >>7
馬鹿なことに賭けて?
とにかくお前の本能は獰猛でもなく狡猾でもなく、冷静なんだろね んでんでんで
俺は多分獰猛カテゴリの威嚇行動に走るタイプみたい
理性が威嚇行動しないと本能が何らかの威嚇行動を始める。そんなつもりじゃなくても、相手を傷つけたくなくても尊敬してても好意を持っていても関係ない。俺の本能はとりあえずパニックになったら威嚇行動をとる 理性が本能を抑えつけても
本能は次々と手を変えて威嚇行動を始める だからパニックになると連鎖的に威嚇行動を始める自分を抑える行為も並行
もうまともなことなんか何一つできなくなる。というい言い訳がここまで >>2
いや多岐に渡りすぎだろ
犯人は20代から30代、もしくは40代から50代みたいなこと言ってんな だから俺もお前らも年末年始の連休に自分を見つめ直さないといけないんだよ
自分の本能の謎行動がなんのか思い出さないといけない 例えば才能ないけど優秀な青年の例
その青年は絶対絶命のピンチや死ぬほど苦しいときに、最適解を思考するタイプになっていた。怒りとか恐怖とかよりも、そいつの本能は理性の思考に任せたほうが早いと判断したと思われ、その青年は生存のための思考を開始すると本能はむしろその思考を補助して思考をクリアにして邪魔をしないスタイルを取ってると思われる それはその青年の幼少期のトラウマと指導者の指導が上手くマッチした例と思われ
その青年は幼少期に、泣こうが喚こうが適当に逃げようが解決しない絶望があることを体験し、そして指導者はそのあとにそいつにナゾナゾを回答させながら命がけの回避訓練をさせるというスタイルをとった まあお前らなら誰のエピソードを語ってるかわかるだろうけど
現実もそんなもんかもね。訓練次第で人は本能を飼いならせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています