サステナブルサステナブルって騒がれてるけど
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アメリカみたいに新しい製品を生み出すんじゃなくて、既存の捨てられてた物を再利用して前から存在してた物を作り直す事してたって、何もワクワクしない。
誰がこんなことを進んでやりたいって思うの?思想の上からも日本の劣化進んでるよね。 新しいものを生み出すことに価値を置いてて、そうしたいと思ってる人がたぶん世の中に一番多くて、そのひとたちが社会の一番底辺で働かされてること多い >>2
そうかな?
例えば、今はアメリカの金融引き締めのせいでアレだけど、ちょっと前のAppelとかmetaとかGAFAと言われるとこは給料高いでしょ。 もうね、その時点でサラリーマン目指しちゃってるでしょ
想像する最高峰がサラリーマンなのよ
で、だいたいそこにたどり着けない
どっちにしろ現場職の時間いくらで働く人たちになっていく あと、このタイプは自分がオリジナルだと思ってるものがすでに世の中あるものなのに気づけない
すごーく確率低いキチガイレベルの人たちだけが自分の名前で世の中に出てこれる
だいたいは誰も気にしてないこだわり貫いて死んでく 興味の範囲が狭い人はものを生み出すことに価値を置くようになると思う
興味の範囲が狭いから自分の目にとまったものは素晴らしいと感じてしまうってあるんだなーと思う
結果、組織の一番下のところで働いてる 興味の範囲狭いから自分にはできないと無意識に思ってしまう障害が大きいんだとおもう
最初からサラリーマン目指したり、ちゃんとした師匠についた俺すげえみたいな普通のルート辿ってしまう
その師匠そんなすごくないっていう
何十億人もいて、何百年も競争してきた社会でオリジナルなもの生み出すって難しいのわからない
大体の人はなんかよくわからないけど、それをやらずにはいられないって状態入る
それが金にならなくてもやる人たち
そのなかのごくごくわずかな才能ある人が出てこれる てことだとおもうよ
頭いい人は難しいことを簡単にして金に変換する
名前の知られてるクリエイティブな人って希少性高い
それが会社の名前になってるレベルになれるのはなかなかいない 残念なことに、世の中に一番多い、生み出すことに価値を置く人たちは自分をオリジナリティある特別な人間と錯覚してることが多い
これがクリエイターの苦しみの原因だと思う
全然すごくない人ほど俺すごいと思いやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています