もしも世界が女だけだったら
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妊娠できる女と精子を作れる女がいる
性格に男性的な要素がない人間しかいないという設定な
戦争もないが、技術競争の意識が低いので文明レベルは低い。他人にはよくわからない理由で自殺する人がいっぱいいる
そんな感じかな?
まぁ今よりましかな? どうだろ? >>3
クローンで増える感じだと知的生命体になりづらいから精神性だけメスみたいな設定がいいかなとおもったんだよ >>5
クローンじゃなくてxxとxxを掛け合わせればいいじゃん >>7
そりゃあ上手いよ
今糖質減らしてるから考えるとヤバい >>8
ふたなりでもいいよ
でも精神性は雌雄同体じゃない >>9
決めがちやろな〜
看護や介護はちゃんとしてる不思議な感じ >>11
それだと個性がなくなるような気がする
有性生殖じゃなくても多様性出るんだろうか? http://www.tamakyo.com/areainfo/2003/
当時、医師に診察前に手を洗う習慣はありませんでした。死体から何らかの原因物質が妊産婦に運ばれているのではないか、と考えたゼンメルワイスはその物質を「死体粒子」と名付け、1847年に第1クリニックの医師や医学生にさらし粉(次亜塩素酸カルシウム)溶液での手洗いを義務付けました。
ところが医療行為は「神業」だと考えられていた当時、医師の手で病気が運ばれ死に至るというゼンメルワイスの考えは認められませんでした。 >>12
ミジンコみたいな知的生命体もエロ漫画的で面白いかもな!
緊急時だけオスが生まれる
女はオスは実在してると思ってなかったけど慣用句や比喩だけいっぱいあるみたいな… >>17
うんなるほど面白いな
ところでそれがジェンダーとどう関係あるんだってばよ? 収斂進化が起きて精子を出すグループが男性的な性質を獲得する >>16
他人同士で掛け合わせるんだから多様性は変わらんだろ
むしろなんで使わないy遺伝子わざわざ作り出してんだ >>22
マンモスと仲良くなるの美味そうだよな
家畜化じゃなく共生みたいな形も存在してそう >>23
まぁ物語の筋書きとしても、思考実験としてもそこに行きつくのが自然よな
そこから先で男性の真価が試されるな… >>20
1つ例を挙げてみただけ
何千年経ってもダムなんか作れずに
巫女が雨乞いしてるよ >>24
確かに…
そのパターンで増える生物って現状、実在するの? >>26
うん、適応できれば癒やしの天国かもな
ただ俺たちがその世界に迷い込んでも相当な迫害を受けそう >>28
かもな、その可能性は高い
ただシャーマニズムの巫女って、一部の男性の利権を守るために担ぎあげられた存在という感じもあるよね 完全単一種ならともかく2種類居るなら当然ながら争いは起こると思うが >>32
そうかな?
俺は暴力性は男性のユニークな特徴だと思うんだよ
破壊衝動が高い創造性の源泉なんだと思う
女社長しかいない世界ならm and aとかスパイ行為や敵対的ヘッドハントってないと思うんだわ
女性のサッカーはラフプレーや非淑女行為がほとんどない。
だが、それ故にときに退屈だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています