奴隷ちゃん「ごめんなさい何でもするから殴らないで…」お前ら「>>3」
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奴隷ちゃん「痛いのはやだ…なんでもするから殴らないでください。お願いします…」フルフル
お前ら「>>3」 お前ら「愛してる」
奴隷ちゃん「あ…あ、ありがとうございます」
お前ら「愛してるから>>9するね」ニコッ
奴隷ちゃん「え…」 お前ら「スパルタ教育するね」ニコニコ
奴隷ちゃん「え…教育って、何を…ひっ!」バチィンッ
お前ら「奴隷の分際でいちいち主人に疑問を挟むな。今から徹底的に躾けてやるからよぉ。まずは>>15だ!」
奴隷ちゃん「あっぁっ…ごめんなさい…ごめんなさいっ」ビクビク お前ら「俺達のホモセックス鑑賞だ!」
奴隷ちゃん「え…」
お前ら「俺と>>21が濃厚ホモ交尾してる所をよーく目に焼き付けておくんだ。いいね?」
奴隷ちゃん「あ…は、はい」 お前ら「先任上級曹長殿と俺がホモセックスする所をよーく目に焼き付けおくんだ。いいな!」
奴隷ちゃん「は、はい…」ビクビク
先任上級曹長「ひよっこの分際で一端の口を聞くんじゃない!さっさと奉仕せんか!」顔面ガァンッ
奴隷ちゃん「ひぃっ」ビクゥ
お前ら「す、すみません!すぐにしゃぶりますから…♡」カチャカチャ…ジュルルレロ
曹長「よーし、いいぞ。勃ってきたしそろそろ>>29をくれてやる!」
お前ら「ふぁい、ありがとうございまふ!♡」ポタポタ
奴隷ちゃん「(あ、あぁ…鼻血垂らしながら必死におちんちんに奉仕して…私も後であんな風に物みたいに扱われるんだ…///)」ドキドキ 曹長「オラ腹パンしてやるからさっさと服を捲れブタ野郎!」
お前ら「ふぁい、曹長殿の太くて逞しい拳を恵んでもらえて幸せです♡」
曹長「よくいった!そらぶん殴るぞ!」ドスッッッ!
お前ら「ぐふっ…かっ…!?おぇぇぇぇ!」ビチャビチャァ
曹長「誰が吐いていいと言った!礼はどうした!?礼は!!!」ドスッドスッ!ガンガンッ
お前ら「ふっ…ありがとう、ございまひゅっ///!ありがど!ございまふ!♡」
奴隷ちゃん「あっあっ…ぁぁぁ♡」キュンキュンキュン
曹長「ふっ、奴隷の方もなかなかいい目をするようになってきたじゃないか。豚としての心構えが身についてきたか?」
曹長「躾の仕上げだ!そこでこいつと俺が>>36しながらホモセする所をしっかり観ておくんだぞ!」
奴隷ちゃん「ひ、ひゃい♡」ゾクゾクゾクゥ 曹長「オラ入れるぞ!朝から飛ばさないようにしっかり踏ん張ってろよ!」ズププ
お前ら「あっあっ…ひぎぃ///!??!」ビクビクゥゥ
奴隷ちゃん「え…そんなに強く絞めたら本当に死んじゃうんじゃ…」
曹長「馬鹿者!お前ら豚が1匹2匹死んだ所で何の問題がある!この顔を見てみろ!!」ギュウウッ…パンパンッ
お前ら「あひ♡ あっあっ、んおぉぉ〜〜っ///♡♡♡♡」キュンキュンキュン(白目剥きながら腫れ上がってブサイクなイキ顔晒し〜)
奴隷ちゃん「あぁ…糞尿撒き散らして顔真っ赤にしながら痙攣して…あ、あんなの人間じゃないよ。本当にただの家畜…いや、ただの物…♡」ゾクゾク
奴隷ちゃん「私もあんな風に物として扱ってもらいたい♡」
曹長「奴隷としての心構えが理解できたか!?お前はなんだ!言ってみろ!!」
奴隷ちゃん「ふぁい、家畜にも劣るゴミ、精液こき捨てて貰うために存在するだけのただの物ですっ♡」
曹長「素晴らしい!これで貴様も立派な奴隷だ!さあ奴隷としての初仕事をやる。>>42しろ!」
奴隷ちゃん「ふぁい♡」調教カンリョウ〜 曹長「貴様に奴隷としての初仕事をくれてやる!ペニバンでコイツをレイプしろ!!」ズポポ
奴隷ちゃん「んっ…ん…ふぁい♡」ペニバン装着〜♡♡
お前ら「フ-ッフ-ッ、ぁぁ…息できなっ、こんな状態でまだケツ穴ほじり回されるの…本当に死ぬッ♡」
奴隷ちゃん「死ねばいいんです♡ 所詮私たちは使い捨ての道具に過ぎないんだから♡ 貴方も私もただの使い捨てのゴミです。オナホールやコンドームに過ぎないんです♡」ズプズプ…パンパン
お前ら「ンォォ///!?!!死ぬッ、頭の中真っ白になっでぐぅぅ!ここでイッたら本当にイキ死んじゃう♡なのに抵抗でぎない!物扱いされで幸せ〜〜〜♡♡♡♡」
曹長「本っ当に貴様らは素晴らしい生徒だ!褒美をくれてやる!」ドスッドスッ(お前らの首を絞めつつ奴隷の首を叩き折るかのような蹴り)
奴隷ちゃん「ぐぶっ…ありがとうございまひゅ♡ ありがとうございまふ///」顔面チマミレ-♡
お前ら「あっ…落ちる、、視界が暗くなってきて…あと数秒後に死ぬッ♡ あっ、あぁぁぁぁ…」ビクンビクン…ビクビクビクッ!
2人「「イグゥゥゥゥゥゥゥゥ///!!!!!!!」プシャ--ビュルルルルッ♡♡♡♡♡ 数年後
奴隷くん「や…やだ、痛いことしないで…」
新任上級曹長ちゃん「甘えたこと抜かすな!いいか、今から貴様をスパルタ教育してやる!ありがたく思えよ!」
奴隷くん「うぅ…教育って…な、何を…」
新任上級曹長ちゃん「今から先任の曹長殿が来る!曹長殿と私が交尾しているところを目に焼き付けておくんだ!いいな!?」
奴隷くん「は、はいっ…」
お前ら「奴隷の分際で偉くなった物だな!?拳をくれてやるからさっさと服を捲れ!」
曹長ちゃん「あっ…ふ、ふぁい!♡」トロ-ン(やっぱり偉くなっても私は奴隷なんだ。こうやって物扱いされてる時が一番幸せ〜♡♡♡)」ゾクゾクゾクゥ
奴隷くん「あっ…あぁ、痛そうなのに…辛そうなのに…なんで」
「なんであんなに幸せそうなんだろう♡」キュンッ
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