昔俺がやってた合法的痴漢のやり方教える
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高校時代の話なんだが俺は電車通勤でたまたま端の席に座っていたんだ 高校の頃俺はセーラー服の彼女と痴漢ごっこをやって盛り上がってたな その端の席で手すりに寄りかかって寝ていたら急に腕に柔らかいものが当たったことに気づいたんだ 目を開けてみると手すりにJKが寄りかかってきてて尻肉が俺の腕に当たっていた。俺は正直その時は興奮より痴漢に間違われないか青ざめていた ただJKは俺の腕に尻が当たっていることに気づいていないのか終点までずっと尻を押し付けていたのだ。途中から痴漢に間違われることはないと気付いた俺はそこからずっとそのJKの尻肉の感触を楽しんでいた 俺はその日、JKの尻肉の感触を思いだしながらオナニーしたことはいうまでもないだろう。
次の日からいつも電車の端の席を狙って座るようになった 今までは意識したことはなかったんだがあそこの手すりによりかかる女の子が多いことに気づいた。そこに気づいた俺はわざわざ早起きして始発の電車に乗るようにして電車の端の席を毎日ゲットできるようにした >>15
向こうから押し付けてくるんだからむしろ俺のほうが逆痴漢にあってると思うんだが? そこからは高校卒業するまでずっと端の席に座り続けて何十人もの女の子の尻の感触を堪能した!ちなみに一回も気付かれたことはない 特に夏場はスカートやらパンツの生地が薄くなるので特に感触を味わえた ここまでが俺がやってた合法的な痴漢のやり方だ。質問があったら答える 最近は端の席にしきりができてしまってもうこの手が使えなくなってしまったのが残念でならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています