ストーンオーシャンって結局最後は徐倫とかが生きてるパラレルワールドで終わったけどさ
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○ と思うプッチ神父であった
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このSBRは、実質的に「ジョジョの奇妙な冒険」
PART7として描かれているものですが、初め
てここから読み始める読者のために、あえてその
ことを強調したくないと考えました。
しかし一方で、漫画家の創作に対する姿勢の問
題として、過去の作品を完全に葬り去ってまった
く新しい作品を描こうというのは、良くない態度
だとも思ったのです。作品のテーマというのは、
過去から連続していなくてはならないのです。
季節がうつり変わるように、あるいは人が人生
を歩むように、作品のテーマというものも過去か
らの延長線上になければと思うのです。断ち切る
ことは、してはいけないと考えます。
SBRには「ジョジョの奇妙な冒険」に登場した
キャラクターに似た名前の人物が出て来ますが、
彼らの先祖と考えるかあるいは、パラレル・ワー
ルドと考えてください。
テーマは同じ人間讃歌。人生という奇妙なレー
スを登場人物たちはどう突き進むのか!? >>7
宇宙はいずれ消える
んで新たに宇宙が生まれるこれを繰り返す
てことはめちゃくちゃ時間かければたまたま今の宇宙と全くおんなじ宇宙が生まれることもあるはず←一巡
らしい >>11
人類全てが未来を知って覚悟ができる世界を作りたかった >>11
神父は覚悟は絶望を吹き飛ばしてくれると考えてる
一巡後の世界はすべての人が予めこれから起こることを予感できる
それは変えることは出来ないが、覚悟することができる
誰もが絶望することのない世界
これこそが神父の考える天国 >>7
火の鳥の未来編を読むとイメージしやすいかもしらん >>17
一巡後にケープカナベラルに到達してないから達成されてない 5部でジョルノが言ってた覚悟と正反対のこと言ってるよね神父
DIOもどうせジョースターがいない世界がいいなー程度のことしか考えてなさそうだし独りよがりに見える >>19
だからエンポリオは最後に神父を否定した
未来を知らずとも覚悟は持てると、徐倫達を例に出して プッチの幸福論は初代教皇・聖ペテロの殉教の伝説が元になってる
キリスト教が禁じられていたローマで布教をしたぺテロは皇帝ネロに迫害される
このままでは殺されてしまうとローマから逃げようとしたところ、死んだ筈のイエズス・キリストが現れる
驚いたペテロが「ドミネ・クォ・ヴァディス!(どこへ行かれるのですか?)」と尋ねると、
イエズス・キリストは「(お前の代わりに)もう一度磔刑になるためにローマに行く」と答える
その言葉に目が覚めたペテロは殉教を覚悟してローマに戻り、捕まって皇帝ネロにより「お前は磔刑だーーーッ!!」と死刑になる…という
これが
>「覚悟した者」は「幸福」であるッ!
>悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが 逆だッ!
>明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なんだ!
>「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
ってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています