難病を患い一つ確信してることがある
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小学生の時はタオパイパイとかプアールと牛魔王とか
そんな奴らもいたかなとか
思ったりもしたけども
結局何の話しかというと
何だっけか
別にマンガは楽しければいいのだろうけども 俺も完治しない病気持ってるから早くこの苦しみが終わってほしいわ >>4
いやまじでやばいの
>>5
あひ?
>>6
死ぬ勇気を持つべきか耐え忍ぶ忍耐をこの生において貫くべきか迷うよな >>2
まあ死後どうなるかは誰にもわからないからな
地獄や天国に行くのか、ただの無なのか、転生するのか、あるいはどれでもないのか
誰にもわからないから救いかもわからない
とはいえ漫然とした苦しみという状況からは変化する点に希望を見出だせる点が救いなのかもしれない 死は救済
死後は無
ステージ4の俺が言うんだから間違い無い >>10
死後の世界はないけど意識は残るってのが今の主な学会の意見だぞ
数学的には11次元あるから三次元は投影されてる影みたいなの >>13
やっかいだよな
死の恐怖
なんでこんな不合理なものが存在するのか >>16
なぞの神経性の病気
原因不明で打つ手がない >>11
ねーよ
こっちは一回死んでる
寝入りから夢を見るまでの時間が永遠に続く感じ 死は幸せ 多次元転世は冒険 あの世で徴兵まで最大限寝てるのは怠惰 >>19
だからきちんとログアウトしないとわならないよ
記憶がないだけかもしれないし
なんらかのバグかもしれない
たんなる一度のそういう体験で他の人はあると体験したことのある死後の意識を否定するのはまだ早い たとえば寝てるときの記憶が一切ない人もいる
だけど科学的に夢は確実に見てることは証明されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています