無条件の愛とは
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まず条件付きの愛とは何かを説明しておこう
それは「相手がこうなってくれたら愛せるのに」と考えている状態を示す
「相手がもっと正直になってくれたら愛せるのに」
「相手が頻繁に私に連絡してくれたら愛せるのに」
というわけだ
無条件の愛とは文字通り相手がどんな性格や状態であれ愛を注ぐことを意味する
しかしこういうと「相手のすべての面を愛すること」が無条件の愛だと勘違いする者がいる
しかしそうではない
無条件の愛とは相手の好ましくない面を無視し 意図的に相手の好ましい面に意識向けることなのだ 無償の愛は子供生んだら子供からもらえた
赤ちゃんの時の愛情は無償の愛
向こうからもらえる 男の人の大半は条件ばかりつけるよね
顔、身長低いほうがいい、若い女、他 それは共依存でしかなくて
じぶんが誤解されようが
嫌われようが憎まれようが
そのひとが生きていくうえでいきづらくなるであろう点を
だめなとこはだめだと
愛情からいえることが無条件の愛情とおもうよ 愛犬が毎晩寝る前に俺に毛繕いしてくれるわ
毛がないんだけど >>6
人間は他人の欠点を掘り下げがちだ
しかしそれでは「加えること」を基盤とする宇宙において さらなる欠点を引き寄せてしまうだけだ
あなたが相手の欠点を指摘することで相手を正せると思うのは理解できる
現在に至るまで周りがそうしてきたからだ
そしてそうするように教えられてきたからだ
相手の良い面を見てそれを活性化させること
そうすることで宇宙はさらなるその人の良い面をもたらしてくれるのだ それは
個人の尊重を無視してるのとも
価値観の押し付けともちがう次元のお話であるよ >>8
もちろん
相手のよい面を見ることもするし
それとともに
犯罪者にならないように注意もするし
それととともに
社会への理解も求めるよ
それがフェアであるからだ
だめかな?? >>10
我々にあなたがたのいかなる信念や行動を変えさせようという意図はない
だが強調しておきたいことがある
あなたが相手に罪を犯さないよう忠告することで相手は犯罪者になってしまうということだ
前述したように宇宙は「加えること」を基盤に成り立っている
つまりある事柄に意識を向けることは宇宙に「これをもっとください」と言っているのだ
だから相手の望ましくない面を非活性化させて望ましい面を活性化させたいのであれば望ましい面に意識を向ける必要があるのだ たしかにあえて望ましくない面を見ることにもメリットはある
望ましい面が明確になるというメリットだ
しかしそのまま望ましくない面に意識を向け続けてはいけない
すぐに望ましい面に意識を切り替えることだ >>12
望ましくない点は注意して
望ましい点は褒めるのでいいだけとおもうよ
そして
その事実をもって
社会に理解をもとめ
社会に居場所をつくってあげれることが
なお望ましいよね
ひとはひとりでは生きていけないからね
いつまでも
生きていれて
いつまでもかばってあげれるなら
自己責任でそうしてあげたらいいけど
そうはできないのが現実なので 生理的嫌悪感だけはどれだけ理屈を捏ねても拭えないことは自分が一番よく分かってるだろ?取り返しのつかない行為を自己正当化して何になる?あぁ、死にたいんだっけ?ハングズマンズノットのやり方は覚えてるか? 生理的嫌悪感ってのは
もう嫌うひと側の個人的な理由でしかなくて
万人が必ず嫌うというものでもないので
そこは気にしなくていいとおもうよ >>15
恋愛関係以外ならどうでもいい話ではあるね >>16
そうね笑
恋愛にしても
個人によってすきになる要素はちがうから)
ただ
卑屈にならない程度の思いやりがあれば
それだけで
いいパートナーに出会える確率は上がるとはおもうかな 他の男に惹かれてることを気にしない男が心が広くゆとりがあるからだと思ってそう >>18
わたしのことなら
それはないよ!
お互いに尊敬しあえて
対等であれるのがよりよきパートナーであって
そこに卑屈であったり
ぎゃくに偉そうであったりして築く関係はよくないよねってことね 誤解させてすまない>>1の話
>>19みたいな人は尊敬するよ >>20
尊敬されるのにふさわしくないのやけども。。
でもありがとう!
こちらこそ
誤解してごめんね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています