昔のSFってショートショートで収まるよな
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・宇宙戦争→超高度な文明を備えた火星人が侵略してくるけど下等な細菌で全滅
・地球の静止する日→地球人は野蛮なので抹殺しに来たけどある家族がいい人達だったので許す
・幼年期の終わり→宇宙人が地球人を覚醒させて地球滅亡 それは昔のSFジャンルがショートショートに派生してからであって 案外マニアックなラインナップw
論破されたくて仕方ないのが見えるわ サイエンス・フィクション?
すこしふしぎ?
スペースファンタジーだ! >>2
星新一がいるから、日本ではSFとショートショートに親和性ある気がするけど、アメリカだつたらOヘンリーとかじゃね ・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?→人間そっくりのアンドロイド狩ってたら感情移入しちゃった
・夏への扉→騙されて冷凍されてタイムスリップして幼女と結婚
・宇宙の戦士→少年が戦争で一人前になる
・月は無慈悲な夜の女王→ヒョロガリ月面人がひょんなことから超高性能コンピュータと友達になって月を独立させるがコンピュータは死ぬ
・ソラリスの陽のもとに→ソラリス星の海は思考してるけどコミュニケーション取れませんでした >>4
少なくとも宇宙戦争は星新一なら数ページで終わらせると思った
後年の映画版はどれもオチだけきっちり守ってるからあっさりしすぎ 俺の秘蔵のネタ書く
冒頭
主人公がコールドスリープから目覚めるが、自分が何者なのかの記憶すら一切無い
船内には主人公とアシスタントロボットみたいなやつのみ
周囲を探って自動航行している宇宙船の中だと把握する(フラッシュバックが起きてなんとなく理解する)
船内に突然響き渡るアラーム、何かが起きたらしい
自動航行システムが付近の惑星に着陸、人間らしき者からの短い通信が入った直後に途絶える
主人公は通信の送り主の元にたどり着けば自分が何者かを知れるのではないかと直感し、惑星の地に降り立ち探索を始める
しかし待ち受けるのは驚愕の真実だった… SFの短編集だと無伴奏ソナタが好きだったなぁ収録されてる話がみんな好みだった 収る(おほもる) 治まる(あろそまる) 納まる(あろそまる) 収まる(あろそまる) >>11
これとよく似た話がそこらへんにゴロゴロしてそうだけど、盗作された!とか騒ぐなよ? ・銀河ヒッチハイクガイド→コンピュータ「答えは42。理由は知らん」
・渚にて→放射能で死ぬ
・終りなき戦い→宇宙人と戦争しまくったらいつの間にかテレパシーで分かり合えるようになってて帰還したら戦争終わってた >>8
夏への扉は未来行ったり戻ってきたりするじゃん
いや逆か
その端折り方で良いなら大抵の小説はSSだろ >>14
じゃあやめるわ
やっぱ3秒で思いつくようなやつはダメか アーサー王とあった男→過去と現在を行き来してなんやかんやあったけど過去に戻れなくなった >>11
記憶喪失の主人公が自分を探す的なのはいくらでもありそう。具体例は思いつかんが >>17
せめて8,000文字くらいまで膨らませてちゃんと完結させればコミティアなりでSS本出して売ってもいいと思うよ もっとスケールでかいネタもあるんだけどな
マクロスかるくパクってるけど(意図してパクったわけではない)
テーマは遺伝子、時空を越えた愛、そして邂逅。
エイリアンだと思って戦っていた相手が実は… ・火星のプリンセス→ある男が突如火星に転生、低重力なので無双してお姫様とイチャコラする
・月世界旅行→大砲に乗って月に行って帰る
・2001年宇宙の旅→月面着陸に成功したらモノリス見つけて木星でスターチャイルドになる
・猿の惑星→宇宙探査から戻ったら猿が人間を支配する星でなんやかんやでそこが地球だと分かり絶望 エンダーのゲームとか上下巻あってそこそこ長いけど中身完全にラノベだよな
タイトルを「家族から落ちこぼれと馬鹿にされていた俺がエリートの集まる学校で才能が開花して宇宙人相手に無双してる件」とかにしたほうが良い >>24
エンダーのゲームは原案の短編版しか読んでないけどあっちは短くてちょうどよかったな
ラノベっぽいよね SFあんま読まないけど大体星新一で読んだ気がする
てか意図的にそういうの選んでない? >>16
ショートショートで収まるってのは言い過ぎだったわ。予定調和系タイムスリップものとしては一番面白いと思ってる >>24
正直バガー倒してからは蛇足だよね
しかもすごい長いエピソードの序盤でしかないと言う >>32
われはロボット読む予定。でも積読消化が先なんだ。すまん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています