哲学小説と言えば何?
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ツァラトゥストラ、嘔吐、四大奇書、カフカ、壁、ボルヘス、死霊のイメージだが… >>2
鬼滅?
>>3
デカルトの独我論みたいなの荘子だっけ?老子だっけ? >>4
まあ安部公房は入るよな、ホームレス小説は面白いよ
>>5
自伝小説なんだってな、有名だけど読んだことないわ
>>6
なんとなく寓話的なイメージだからちょっとポップかもな不条理文学だが >>7
いいたいのは荘子だと思うけど胡蝶の夢では自分の精神もわからないものだとしているよ 私には、中学生になる息子がいます。夫と3人で暮らしていますが、他人はもちろんのこと、夫にも絶対に言えない秘密がありました。
「浩介・・・」
私は息子の浩介をベットのそばに立たせ、その前にひざまづきました。
思い切って、パジャマのズボンとトランクスを一緒に引き下げると、息子のペニスが勢いよく飛び出してきました。
それを見ただけで、私はあそこが濡れるのが自分でわかりました。
そっと手を触れると、硬い棒のようなそれは、鉄のように熱い感覚で、思わず頬ずりすると、浩介は刺激が強いのか腰を引きました。
父親譲りなのか、亀頭がとても大きく、すっかり皮がむけています。
「大きいわ・・・」
言いながら右手を添えて、怒ったような
その肉棒をやさしくシゴきました。 >>10
デカルトは客より主だからなそこから発展させていって神だから、そこが違うのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています