肺「血液と外気で酸素や二酸化炭素の交換できます」←これ
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目←電磁波を電気刺激として受け取って映像化して処理
耳←空間圧を痛覚で受け取って音として認知
肺←胚嚢を通して空気中のエネルギーを自動交換
これだけでも化け物 >>6
24時間365日100年間一生収縮と弛緩繰り返してます
もちろん運動とかしたらもっと頑張ります←バケモンだろ >>6
心臓の弁構造とかヤバいだろ
あれが自然にできたとか信じられん 肝臓は多機能ハイスペックすぎて臓器というよりはそういう生き物を体内に飼ってるようなものだとおもってる 視覚処理も中々ヤバい
人体に全然詳しくないから根本から比較にならんかもだけど
何万画素を一瞬で処理してると思うとすげぇって思う >>6
謎の機能が付いてる内臓達に比べればただの筋肉ポンプだしな
休まず働いてるのは凄いけど 反進化論主義者はよく進化論の自然淘汰を逆手にとって
目の網膜が奇跡的に出来たとしても
奇跡的に水晶体が出来る前になんの役にも立たない網膜が自然淘汰で無くなるから永遠に目は出来上がらない
って論法を用いる >>16
面白いな
神経がまばらに点在してる初期段階の生命に言及すれば容易に反論できそうな話だが >>16
目は進化にかけられる期間が長かったから弱い気がする
それより寄生虫の生態とかの方が不可解だわ 酸素や二酸化炭素の交換って簡単に言ってるけど
O2からCO2へ文字通り分子レベルの化学変化を当然のようにしてんのヤバイよな こういうの考え出したらきりがないから考えないほうがいいよ >>16
なんでいきなり水晶体が必要なんだよ
小さい網膜が昼夜の検知をしたとかそんなんでも十分だろ >>10
ハイスペック過ぎて、未だに“人工肝臓”が作れないんですよね。 どうせなら、人間の肺も鳥と同じように“気のうシステム”にしてほしかったですね。 唯一の欠点は“驚異的な再生能力がないこと”ですね。 >>29
圧倒的に気嚢システムのほうが優秀。
鳥が空気の薄い標高が高い場所でも休まず羽ばたけるのも、気嚢システムのおかげ。 そんなこと言ったら原子から生物が出来たということのほうが理解できねぇ 皮膚「50℃のお湯に触るのも辛いです……」
口内「100℃の熱湯でも余裕です!www」
よく考えたらおかしいだろ >>32
肺のスペースを節約(小型化)できることぐらいですかね。 内蔵を全て人工臓器にするには
小学校の体育館ぐらいの大きさが必要になってくるらしいね >>36
肺だけで表面積は約70平方メートル(テニスコート1面分)ですからね。 >>37
バイナリデータじゃないからわからないんじゃね? 100年動き続けるシステムなんて人工物ではほとんど無理だよな >>32
横隔膜「体が水に浸かってても息できます」
湯船に浸かる日本人には必須 視覚・聴覚は脳の処理が凄すぎる
センサーの精度はそこまででもないけど、受け取った情報を過去の記憶で保管して超高精度なものとして知覚できる >>41
科学的なメンテしなかったら日本の平均寿命20から30は下がるんじゃね >>45
気嚢は空気を貯めるシステムだから限界があるけど横隔膜なら鼻さえ水面に出てれ無限に呼吸できるんじゃないかな >>25
作ろうとするとビル4、5階分の大きさの機械になるとか聞いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています