【天才にしか無理】東大生の99%が間違えた問題
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「市販のプラスチックカップに入った焼きプリンの焼き目はどうやってつけられているのか?
焼きめがしっかりついているのにどうしてプラスチックは溶けていないのか?」
以上の問いに対して百文字以内で答えよ。 森永乳業は耐熱性の高い合成樹脂製容器を使い、水に浸さず加湿空気を送り込むタイプのオーブンで加熱することで不可能とされていた160度以上での焼成を実現。プリンの上にゼラチンを含んだ泡状の原料を載せることで、鮮やかな焦げ目をつけることが可能になったとのこと。しかもプリンに使う原料の割合は「全卵23%、牛乳63%、砂糖14%」がベストであることや、上火を約160度、下火を約200度で45~55分加熱するのがポイントであることなど、実に細かい部分まで言及されています。この人たち、本気で焼きプリンをプラカップで作りたいんだ……! ザル特許ってどういうこと?
特許取ったけどちょろ変えでよそにマネされまくってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています