俺「共に一晩過ごしてから初めての朝を迎えたあとのぎこちなく恥ずかしくも嬉しい初々しいカップルみたいな挨拶しやがって!」

ハルヒ「!」

キョン「…」

俺「え…?」

キョン「いや、違うぞ?」

ハルヒ「バカっ!!」

キョン「待てハルヒ…ああ、もう、やれやれだ」

俺「」