お前らってExcelスキルどんだけ?
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ACCESS、wordと連携してデータベース化、出力ができる 俺くらいになるとコピー&ペーストはキーボードでやる くっそ昔にMOS取った
VBAはだいたい出来る
グラフとかピボットテーブルは苦手 マクロで作る奴は糞だなあ。
周りのレベルに合わせて手動コピペと算式のみで頼むわ >>16
そいつの用途は生のデータから集計を作る方でしょ
バーコードスキャンしたら親から必要なデータ引っ張ってきてレコードを追加
みたいな集計の前段階の機能がない
あとパワーピボットをマトモに使うためにはパワーピボット用に設計されたデータがないとダメだし
うんまぁって感じ >>21
スキャンしたら他の列にXLOOKUPで親データから持ってくるみたいな?
パワークエリ使って とりあえず入力フォーマット作って
必要な元データをフォルダに全部ぶち込んでパワークエリでチョメチョメして
出力データに変換する
的な事をいつもやってる >>23
ちょっとしたノウハウだけど台帳の類を作る場合
Vlookupとかで使える完全一致を拾う機能は「最初に見つかったもの」を取得する
という性質を利用して最新レコードを一番上に追記する
という運用にすれば
生データを記録すると自動的に最新のデータの一覧が出てくる
というシートを作ることができたりする
ただぶち込むだけで時系列に記録された履歴と台帳ができる >>30
VLOOKUPなんて欠陥関数使わないしクエリで何とでもなるんじゃない?
クリックするだけだし
入力フォーマット作るならもっと便利な関数沢山ある VLOOKUPも最新のエクセルでは速くなったって聞くけど頑なにINDEX+MATCH使ってるわ
結局マクロ使わないで来てしまったけど使えると全然違うんだろうか >>36
なんとかするのはどうにでもなるけど
クエリでやるには正しくタイムスタンプ割り振るかID振るかしないとダメで
生データの入力が手作業だとぶっ壊しやすい
もとからある順不同のデータの集計ならそれしかないけど
新規にさっと簡易的なものを作るなら単に最初のデータ拾ってくるだけのvlookpべローンて展開するのは割と楽 >>43
パワークエリとスピルとLAMBDA関数の登場で180度変わった >>46
実際最新のエクセル使ってないからLAMBDA関数以外知らなかった
ちらっとググったけど便利そうだな スピルってなんか関数の結果を別のセルに反映させる的な奴だっけ >>53
あぁ、俺が言ってるのはテーブル前提
スピルて2021くらいからの新しいのでしか使えなくない? >>56
B1に
=A1:A100
って打つとB1からB100にA1からA100までの値が一気に表示される
数式が書いてあるのはB1だけ
B2からB100までは数式が入ってないゴーストセルになる
ゴーストセルに手打ちするとスピルエラーになる >>57
スピル使えないなら仕方ないね
テーブル作ってロックするとか >>65
活用できれば便利なんだろうが
実際のところ互換性で困るのと扱える人が少な過ぎて今の所使わないほうが手間がかからない機能って感じ というか簡易的に作った物をバーコードスキャンしたり入力ミスする管理表として使うんじゃない 俺の知ってる中で一番マニアックなのは逆順VLOOKUPだったかな
A3:10の範囲を通常ならA3→A4→A5→…と検索していくのをA10→A9→…と逆順に検索するってやつ
こういうマニアックな使い方って大抵エクセルの学校の質問掲示板に書いてるよな
昔は1つのセル内で関数を何重にもして配列数式とかも使って書いてたけど、1つのセル内の処理多くするとExcelの処理速度ってかなり遅くなるって知ってから、複数のセルに分けてセル参照で書くようになった
INDEX+MATCHがその典型で、1つのセル内で=INDEX(MATCH(…って書いちゃダメらしいな >>67
そうは言うがコストも時間もかけられないときに瞬間的に1回きり必要みたいなときの瞬発力は強い
常用するものでないのは承知の上 >>69
それなら全然いいんだけど
弊社の社員はそれをズルズル続けてるからなぁ
困ったもんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています