登山してたら野糞しているおばさんに遭遇した時の話
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登山道外れて茂みで立ちしょんしてたら、草むらがガサガサ音を立てて揺れていて気になって近づいてみたら野糞中のおばさんの後ろ姿が見えて(笑) 俺「何してるんすか?(笑)」
おばさん「!!」
おばさんの大きな白いお尻を舐めるように観察しながら更に近づく俺
おばさん「向こうに行ってもらえますか!」
おばさんキレ気味に言う
俺「うんこですか?(笑)ニヤニヤ(笑)」
おばさん「お願いだから向こうに行ってもらえますか!!」
俺「ニヤニヤ(笑)」
その場を動かないでおばさんの排便を観察する俺 おばさん「向こうに行かないと大きな声出しますよ!」
俺「出せば?そんな格好で(笑)」
おばさんのお尻の下には既に排出されたうんこが。
おばさん「うぅぅ‥。」
泣きそうな顔になるおばさんが黙って下を向く 俺「残りも出しちゃえば?まだ出るでしょ?(笑)」
「ぷぅ〜 」
間抜けな放屁の音と共におばさんの肛門から排出されるうんこ。
「ボトっ」
地面に落ちるおばさんのうんこ。
合わせて大量になるおばさんのうんこ
俺「くさ(笑)」
物凄い悪臭が漂っている。 登山中のうんkってビニールに入れて持ち帰るの?
土被せとけばOK? おばさん「本当にお願いしますから向こうに行ってもらえますか?」
俺「お尻拭かせてよ!」
おばさん「いや!!」
俺「ほら、お尻上げて良く見せて!」
おばさんの両手を無理やり前方に着かせてお尻を上げさせる俺。
お相撲さんの立ち会いみたいな格好になったおばさん。
おばさんの尻肉を割るとうんこまみれの汚ない 肛門が丸見えに(笑)
「くさ(笑)おばさんの肛門くっさ(笑)」
羞恥心を煽る様に言うとおばさんが遂に泣き出した。 ティッシュを重ねて片手に持っておばさんの肛門を執拗に拭く俺
俺「はい、綺麗になったよ!おばさん」
そう言って突然、人差し指を何の前触れもなくおばさんの肛門に突き刺す俺(笑)
おばさん「ぎゃぁぁぁ」
突然の事に悲鳴をあげながら体を揺らすおばさん。
俺「まだまだ楽しませてよ!おばさん!(笑)ニヤニヤ(笑)」
突き刺した人差し指をおばさんの肛門の中でぐりぐり掻き回す俺。
おばさん「いや!いや!やめて。ぁぁぁ」
おばさん抵抗するも四つん這いにさせて押さえつける俺 おばさん「お願い‥やめて。いや‥。あぁ」
おばさんが涙声で懇願するもおばさんの肛門を執拗に掻き回す俺
俺「ここどう?」
そう言って肛門の奥の腸壁をなぞる様に刺激するとおばさんが体をビクビク反応させる。
俺「え?なに?いいの?(笑)」
おばさんの反応が面白くてニヤける俺。
おばさん「本当に本当にお願い‥。やめて。」
俺「じゃあスッキリしたら止めてもいいよ!
そう言って勃起してイキりたったちんぽを出す俺 俺「おばさんが舐めてスッキリさせるのとケツ穴に挿れられてスッキリされるのどっちがいい?」
おばさん「いや!うぅぅ‥。」
俺「どっちか選ばないと止めないよ?」
おばさん暫く反応しないでいたが、おもむろに和式トイレの様な格好で四つん這いから座り直すと俺のちんぽを手に取り自分の口に運んだ。
俺「おお、口でスッキリさせてくれるんだね(笑)」
おばさん目をつむり勃起したちんぽを口に含んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています