オレ「ゆけ…」どこからともなく現れたオオカミがお前を襲う←かっけぇ……
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しかもオレの召喚するオオカミはオレの念で出来てるから一切の攻撃は通らない
更にオレは必殺奥義「ワン!ハンドレッド・ワン」を使用可能。
どこからともなく現れる101匹のオオカミがお前を襲う。お前は死ぬ
強すぎる… お前らは念じゃないのでそのワンワンの攻撃は通りません ちなみに俺はその念を無意識で常時発動状態だしお前より強いからふざけた技名とか言わずとも棒立ちしてるだけで無傷でお前を倒せる 「くっ……!マサノリ召喚ッッ!」
俺が空間に描いた魔法陣から好々爺然とした白髪の男がゆっくりと出てくる
「…頼む、あの犬っころ共を止めてくれ!」
「おー随分いますねぇwよーしお前達こっちだ!よーしよしよしレロレロレロレロ…」
ワンハンドレッドワンとやらで現れた狼たちは彼に向かっていった
敵意に満ちていた彼らのその瞳は今や別の光をたたえている
仲間に向けるもの…ではないな、ボスに向けるそれとも違う
あの目は親に向けるもの…か?
…まぁとりあえず向こうはマサノリに任せておけば問題は無い、あとは…
「この野郎、ビビらせやがって…」
そして俺は再び、>>1と対峙した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています