エイズへの正しい知識を身に着けよう
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HIVへの感染がわかった段階で治療を開始すれば、一般的な平均寿命をまっとうできる可能性がでてきた。
HIV感染からエイズ発症まで数年から十数年。この潜伏期間中に検査を行い、陽性かどうかを知ることが重要なのだ。
「HIV陽性者でも、今は1日1錠の服用でウイルスの増加を抑えられ、エイズを発症することなく普通の暮らしを送れるようになっています」 (血 精液 マン汁 母乳)が (性粘膜 口内)に触れたらだめなだけらしい HIV感染症の治療費(特に抗HIV薬)は高く、健康保険証を使用しても1か月あたり5~8万円程度かかりますが、社会福祉制度を利用すれば自己負担額が減ります。 身体障害者手帳を取得すれば、所得に応じて変わりますが、月額0~20,000円までで済むので、経済的な心配なく治療を続けることができます。
エイズになれば障害者手帳生活できる その保険料が結構な額なんじゃなかったか
お前らが死んでもらった方が良いって言いそうなくらいの 病状により「ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害」で身体障害者手帳の認定を受けることができます。 免疫状態を表すCD4等の検査を1カ月あけて2回実施した上で、検査値や症状等が認定基準を満たせば申請できます。 「自己負担額が減ります」じゃねーよ
そんなの増えたら保険制度が破綻するわ >>16
半年治療して危険数値以下なら子供に影響でないらしい スレ立てるために調べて勉強になったわ
意外とビビるもんでもないな
むしろ他の性病のほうが怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています