【BSS注意】純愛物語書いたから文豪のお前ら評価してくれwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フィクションです
~~~~~~
話は俺が高校2年生の時。当時の俺には好きな人と嫌いな奴がそれぞれクラスにいた。 好きな人は佐藤美咲ちゃん(仮名)。俺とは中学校で3年間同じクラスだった。美人というよりは可愛いって感じの少し背が低いショートヘアで目が大きめな女の子。
いつも女子とばかり話していて、男子からするとやや近づきにくい存在だった。3年の修学旅行の時、2人きりで少しだけ手を繋いで歩いた。
しかし、そんなチャンスがあったにも関わらず俺は告白する勇気も出せず、結局付き合うこともなかった。卒業した後になって佐藤と仲が良かった友達に聞くとその時の彼女は俺のことが好きだったらしい。
高2になってまたクラスが同じになり、当時の後悔と彼女への好意的な気持ちが沸々と蘇ってきて俺は密かにチャンスをうかがっていた。 くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 嫌いな奴は高橋翔太(仮名)。野球部のピッチャーをやっていて、1年生の頃からレギュラーでプレイ。地元メディアからも注目されている選手だ。
ただ俺は、俺が話してる時に声を遮るようにデカい声で話してくるあいつのことが嫌い。まるで俺の存在をいないもののように扱ってくる。それがなんともカンに触る。 >>1
【サッカー文化】の普及を、ワイもするやでー
なんJ・・・2009年5月13日に野球ch民が移住してきたことで、1日数十レスだった板が隆盛
なんG・・・2022年3月21日、なんJのサーバーが停止し、主な避難先がなんG(過疎板)に。サーバー復旧後、なんGにて選抜高校野球の実況が行われたことで、板の隆盛がなんJからなんGに移行
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
〇〇カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
〇〇クレメンス・・・MLB名投手ロジャー・クレメンスの名前から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
〇ッ〇・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチローの呼称をカッス風にしたのが転じて「>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツの蔑称「大正義巨人軍」から
なお〇・・・「なおマリナーズは試合に敗れた」の略「なおマ」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から
恵体・・・「恵まれた体格から糞みたいな打球」の略「恵体糞打」から
〇〇ハラデイ・・・MLB名投手ロイ・ハラデイの名前から
絶許・・・金村曉(日本ハム所属時)が2006年にした発言「絶対に許さない。顔も見たくない。」の略から
わしが育てた・・・故星野仙一の発言「大半の中日の選手は私が育てたんだもの、力のある選手ばかりだよ。」から
お嬢様専・・・野球ch時代、はませんでのレス「今日は上品に実況しませんか?」から
隙あらば〇〇・・・読売巨人軍監督原辰徳が、事あるごとに亀井善行を重用していた様を表す言葉「隙あらば亀井」から
シュババババ・・・学歴スレを装い、大学野球を語る釣りスレのスレタイから 派生として「シュバる」
ぐう〇〇・・・巨人小笠原スレ用語の「ぐうの音も出ないほどの畜生」の略「ぐう畜」から
etc. ある日、男子だけで体育の前の時間の着替えをしていると、唐突に高橋が「俺この前の土曜、美咲と遊びに行ってん」などと話し始めた。
「(何…!?聞いてないぞ…!しかももう名前呼びかよ…クソ!)」(俺の心の声)
高橋は俺に話しかけてるわけじゃなかったが、色々質問したい気持ちを抑えつつ俺は耳をそばだてていた。 しばらくはその日行った飲食店の話などが続き、彼女とデートしたことのない俺は悶々としながら話を聞いていた。
そして…
「んで、結局最後ホテル行ったんやけど、美咲初めてやったらしいwあいつのフェラめっちゃ下手くそやったから俺がちゃんと教えてあげたでw」と笑いながら話す高橋。 「━━━は?」
一瞬で頭が真っ白に。
理解が追いつかない。
あの佐藤がこんな奴とホテルに…?
何を言ってるんだこいつは…。冗談…だよな…?
ドッドッドッドッ。焦りと苛立ちと嫉妬が混じったような、今にも走り出したくなるような、そんな感情に包まれて俺の心臓はいつもより素早く脈打っていた。 「動画も撮ったんやけど、見たい奴いる~?w」と高橋。
「(ど、ど、ど、動画だと!?!?あの佐藤の…ハメ撮り…ってこと…?み、み、見たい…。しかしそんなことあんな奴に頼めるわけが…多分あいつは俺のことがキライだ。まさか、わざと俺に聞こえるように言ってるのか…?こいつ…!)」
俺は今立っているのか座っているのかも分からないような感覚で気が変になりそうだった。 クラスの軽薄な男子たちは「見たい見たい!」と猿が喚くようにして高橋に群がった。
俺も正直言って喉から手が出るほど動画が欲しい気持ちだったが、それだけはやるまいとぐっと拳を握りしめて堪えた。 そうして帰宅した俺。帰る途中にも何度か送られてきた動画を見ようと思ったが、開く勇気が出なかった。食事をして風呂に入り、自室に戻ってベッドに座った俺は真っ暗なスマホの液晶画面を見つめた。
これを開けばあの佐藤の姿が…。いや…あんな奴の言うことだ。案外あの場が盛り上がるような嘘をついただけで、実は全然違う動画なのかも…。真っ黒の画面を眺めていると、なぜか自分にとって都合の良い考えが頭に浮かんでいた。 そんな考えがぐるぐる巡っている中で、だんだんと「これはただの釣りだろう」という思いの方が上回ってきた。馬鹿らしい。あの佐藤があんなやつとホテルなんか行くわけない。さっさと釣りであることを確認してやる。俺はスマホのロックを解除し、送られてきた動画を確認した。そこには━━━ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています