なぜ人を殺しては駄目なのか?←論破できない命題
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法律が、とかつまらないことを言わず
人という生き物がなぜ人を殺してはならないのか、ということだよ 法律がって言うのは、じゃあ人食い人種をなぜ蛮族として見做したのか
人食い人種は人を食うことを部族内の法で認められてるわけだよ つまり、法律で決められてるから人を殺してはならないというのは既に論破されてるわけだ 理由を聞いた人間が何を言われても納得しないだけのこと
度胸がないからだろ 勝手に殺したら迷惑だからダメ
死刑みたいに許された殺人ならok 大半の人間は「殺されたく無い」と思ってるから
その人が死ぬことで迷惑かかる人たちがいるから
だよ >>2
人食い人種を知らんけど同じ部族内で殺したらやっぱり部族の法で裁かれるんじゃないの
論破できてない >>17
その部族の人はそう思ってるから人喰いやってるんじゃないの? 人間が社会性のある生き物だからだろ?
同族殺しが成り立つ社会なら人を殺してもいいんじゃない 基本的に人はwin-winな関係を築こうとする
お互いやるかやられるかって世界よりとりあえず手は出さないルールを作っておけばお互い共存しやすいという考え >>20
法が殺す
執行する奴は行政権に従ってるだけ 自分が殺されたくないからだろ。それ以外に理由なんかあるか? なんも法律がない世界で自分以外の人に会ったことがない人を何人か集めても、とりあえずまずはお互いを攻撃するのはよそうって感じになると思う 倫理とか抜きで考えるなら人口が減るからってのが一番しっくりきたな 法律は罪に対して罰を定めてるだけで「人を殺してはダメ」とは言ってないぞ
そういうのは道徳の仕事だろ 倫理学では最初にやるし学問的に筋の通ってるとされてる解答例いっぱい出てるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています