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【マギレコ】VIPでマギアレコード
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (6段) (ワッチョイW 916f-i1DQ)
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2022/11/29(火) 07:07:53.199ID:CD6Z0OEu0
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《禁止行為》
煽り,J語,荒らしその他迷惑行為
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0333以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ニククエW 976e-rqhv)
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2022/11/29(火) 23:21:56.780ID:7JrJFs2i0NIKU
旭ちゃんとデートしたい
0344以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ニククエ 9f37-C3y3)
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2022/11/29(火) 23:51:13.949ID:sYVf1Fg+0NIKU
明日イベント更新だし、たまにはマメジに考察しよう
カブ/カーブにワケギってことはアルちゃんがなんらかの理由で株分けしちゃって大変ってことか?
0346以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9fab-RPwI)
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2022/11/30(水) 00:02:42.840ID:liI8TQAM0
まだこんなに幼さを残してるれんぱすが将来はいじめっ子を救うイケメンに成長すると思うとドキドキする
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0348以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (オッペケ Srcb-E+7a)
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2022/11/30(水) 00:11:58.664ID:+ZH7tqtLr
恋する女の華麗な誘導テクニックを見よ!
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0349以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9f37-C3y3)
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2022/11/30(水) 00:12:35.929ID:v8sq5eVu0
いじめっ子に交尾ショー動画ネットにアップされて人生終わってほしい気持ちって名前あるのかな
0354以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9f37-C3y3)
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2022/11/30(水) 00:20:48.012ID:v8sq5eVu0
かりんちゃんにならどんなひどいことしてもOKって風潮あるよね?
0355以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (オッペケ Srcb-E+7a)
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2022/11/30(水) 00:21:50.468ID:+ZH7tqtLr
たびたび入浴中に寝てはお姉ちゃんたちに救出されてそう
0357以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイW 976e-rqhv)
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2022/11/30(水) 00:31:37.199ID:mzEZ/1SS0
杏子のおまんこぺろぺろなんよ!
0358以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9fab-RPwI)
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2022/11/30(水) 00:32:33.732ID:liI8TQAM0
汗だくのももこの匂いが知りたい
0362以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9fab-RPwI)
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2022/11/30(水) 00:56:54.232ID:liI8TQAM0
肉の日やポッキーの日とかは太ったすなおちゃんのエッチなイラストが増えるから好き
0363以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ササクッテロロ Spcb-tmyp)
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2022/11/30(水) 00:57:49.145ID:P4CwupMfp
なんよちゃんってこの前も牛丼食べたりと結構お金に余裕あるよね?お弁当も断るし
くららちゃんになんよちゃんは同情を引くために貧乏キャラ演じてるって教えてあげるね(困り笑顔
0364以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:09:29.940ID:XbHfFOiya
~十七夜の家族愛~

これは壮月と晴海が出会って数年後のお話し。
友人関係から始まった二人の関係は、一年が経つ頃には彼氏彼女の関係へと発展。
東西の関係からくる懸念はあったが杞憂に終わり、二人の交際は順調そのものだった。

だが、交際を重ねる連れて、お互いを男女として強く意識するようになると、更なる関係への発展も意識し始めた。
しかし数年の間に知識としては知り得ていたものの、実践に移ったことは一度もない。
性行為に興味は惹かれても、どちらからも言い出せないまま時間が過ぎていた。
いざ誘いを言葉にしようとすると、途端によそよそしくなってしまう。
それはお互いに雰囲気から察し、遠慮し合って流れてしまう。その繰り返しが続いていた。

そんなある日、壮月は意を決して姉の十七夜に相談を持ち掛ける。
恋人である晴海との今後、男女の仲へ発展する第一歩はどうすべきか。

「姉さんはもう大人だし、何か知ってると思って」
「う、うむ…私もすでに成人の身。私の言葉が役に立つなら幸いだ」
「いきなりじゃさすがに嫌われるだろうし……」
「だ、大事なのは間合い。そして、諦めない心だ」
「間合いって、どういうこと?」
「あぁ、難しかったな、今のは。と、すまないがバイトの時間だ。続きは帰ってきてからでいいか?」
「ごめん。じゃあ、またあとで」
「うむ。では行ってくる」
「いってらっしゃい」

自宅を後にした十七夜は、半ば脱兎のごとく廊下をかけ、勤務先へ向かった。
家を出た後、アルバイト先への通勤路を歩いていたが、適当なところで十七夜は進路を変える。
アルバイトは場を離れる口実であり、この日はシフトが入っていない。

十七夜が向かった先は、八雲みたまの調整屋だった。
0365以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:11:42.255ID:XbHfFOiya
「ふぅん…それって、壮月くんも年頃ってことねぇ、ふふっ」
「帰ったら改めて相談に乗るようなことを言ったが、実は何も考えていない。
 こういう時、どうするのが正しいのだろうか」
「ん~、何が正解っていうのはないと思うけど、正しい答えがあるとも限らないわ」
「それはどういうことだ?」
「あれが正しい、これが正しいなんて、結局は後付けの結果論でしかないってこと。
 よそ様でうまくいったことが、壮月くんのケースで当て嵌るとは限らないでしょう。
 本人が納得して望んだ成果を得られたら、それが正解としか言えないわ」
「う、うむ。しかし、考えなしにものを言っていいわけではないだろう」
「そりゃそうよ。壮月くんを傷つけるだけになっちゃうじゃない。今度は私から質問していい?」
「八雲に相談にきた理由だろう?」
「その通り。正直に答えて……なーんて、意地悪になっちゃうかしら」
「……気に障ったならすまない。私は」
「言わなくていい。確かに、私はそういうことの経験、あるからねぇ」
「…………」
「私からは、二つの方法を提示できるけど、聞きたい?」
「……教えてくれ」

みたまが提示したのは、一つはみたまが壮月に手ほどきをすること。
もう一つは十七夜が手ほどきをすることだった。
血の繋がった家族相手に行うことに抵抗を示すが、みたまは言葉を続ける。

「時代を遡れば、地域によっては家族が手ほどきをすることもあったのよ。
 私たちが知らないだけで、現代でもどこかで風習が残ってるかもしれない。
 十七夜がやらないなら、私がするけど、それで納得できるの?」
「わ、私は…八雲が壮月の初めて相手なら…」
「それって十七夜の考えよね。壮月くんの意思は無視するの?」
「もちろん、壮月の意思も確認するし、同意が取れたらと思っている」
「じゃあ、こうしましょう」
0366以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:13:29.454ID:XbHfFOiya
そこから、みたまが提案を述べ始めた。
家族が寝静まった頃に十七夜が壮月の部屋を訪ね、十七夜が初めての相手になると告げる。
当然、壮月は驚くはずだが、その場で十七夜は衣服を脱いで、準備を進める。
その際、壮月の出方次第でその後の方針を決める。
壮月が十七夜を力づくで止めた場合は、みたまが後日、初めての相手になるという。

「家族の関係に暗雲が立ち込めるな……」
「とにかく、やってみないことには分からないわ。思い立ったが吉日。今夜やるのよ」
「……倫理的に間違っているのは分かるが、ここはみたまの提案に乗ろう」
「結果は、なる早で教えてね」

少し考えればおかしな話ではあった。
だが、みたまが矢継ぎ早に言葉を続け、十七夜から考える余裕を奪ったことで、
十七夜は違和感を自覚しつつも納得してしまい、意を決した十七夜は調整屋を後にして、家路に着いたのだった。

自宅に戻ると、壮月からはアルバイトに行った旨を尋ねられた。
しかし、自身の勘違いだったと答えると、それ以上の追及はなかった。
0368以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:15:49.745ID:XbHfFOiya
その日の夜。
時間が日付を跨ぐ頃には家族が寝静まっていた。
十七夜は寝間着姿で、壮月の自室の前に立つ。

これを機に自分だけでなく、家族全員の人生を狂わせるかもしれない。
倫理的に間違っていると分かっていても、胸の内には姉として考えがあった。
弟の力になりたい、自信を持ってもらいたいという思いが渦巻いていた。


到底受け入れてもらえるとは思えない。

弟がどんな言葉で自分を拒み、蔑むだろうか。

もしかしたら弟を追い詰めてしまうのではないか。

その後の関係修復に要する時間がどれほどだろうか。

家を追い出されたらどこに身を寄せるべきだろうか。

時間の経過と共に十七夜の脳を負の思考が支配する。


五分、十分、あるいはもっと立っていたかもしれない。
魔女や敵性魔法少女との戦い以上に、全身に緊張が走っていた。
十七夜が保有する性の知識は、ネット上のポルノコンテンツから得た程度。
男性相手の実践に備えた練習など一度もない。

手ほどきをするどころか、逆にされる側でなければおかしいくらいだ。
だが、まるで不可視の力に背中を押されるように、十七夜は壮月の部屋の扉を開いて部屋に入った。
0369以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:17:48.479ID:XbHfFOiya
扉を開くと、弟はこれから寝ようとしていたらしく、今まさに寝床に入ろうとしていた。
ノックをせずに入ってきたことに驚いていたが、十七夜だと分かると、不機嫌な表情を浮かべながらも用件を尋ねた。

「昼間のことをきちんと答えようと思ってな」
「あー、そのことか…。もうこんな時間だし、明日改めて…」
「いや、今日でなければ駄目なんだ」
「でも、これから寝るところ…!」

十七夜は壮月の返事を待たずに自身の寝巻に手をかけ、胸を肌蹴ていく。
壮月の言葉が止まり、部屋は一瞬で緊張で満たされ、雰囲気が伝わってくる。
下着を纏っていない寝巻の下からは、普段は服に押さえつけられている豊かな乳房が覗き、
壮月は十七夜に言葉での制止を試みるが、直接止めようとはしなかった。

十七夜はみたまの言葉を思い出して自信を奮い立たせ、さらに脱衣を続け、
腰を纏う下着一枚だけを残すと顔を上げた。壮月は何かを言いかけたが、
その前に十七夜が口を開く。

「わ、私が…壮月のために一肌脱ぐ…」
「それ文字通りじゃん!そういうんじゃなくて……」
「騒ぐんじゃない。みんなが起きたら事だぞ」
「あ、あのさ、姉さん……俺が悪かったから、服を着て」
「ご、誤解するな。私の言うことをよく聞くんだ」
0370以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:21:41.631ID:XbHfFOiya
十七夜はみたまを真似て、矢継ぎ早に言葉を続けた。
調整屋で聞いた内容を殆どそのまま語り、質問の予知を与えずに説き伏せる。
少しでも間が開けば、決意は水泡に帰してしまうと言い聞かせ、徐々に間を詰め、
壮月が少し手を伸ばせば体に触れられる程に迫った。

目のやり場に困った壮月は視線を泳がせていたが、十七夜の体にも視線を向けており、
完全に拒んでいるわけではないと判断する。
失敗するのは本来は正しいとも思ったが、細かいことを考える余裕は徐々に消えていく。
十七夜が言葉を終えると、壮月はしばらく考え込んでいたが、姉の決意に心が折れたか、
その場しのぎと考えたのか、手ほどきを受けることを了承した。

「壮月も覚悟を決めてくれて。私は嬉しいぞ」
「姉さん。もし途中で気が変わったら言ってくれ」
「私のことはいい。それより、壮月も脱ぐんだ。下半身だけでいい」
「……ちょっと待って。明かり、消してもいい?」
「暗いと見えなくて困る」
「それも…そうだね」
0371以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:23:19.493ID:XbHfFOiya
壮月は電灯を少し暗くすると、十七夜に視線を時折向けながら脱衣を始める。
緊張のせいか脱衣の手は覚束なかったが、十七夜の言う通りに下半身だけを裸にした。
準備をしていない男性器は、床に向かって頭を垂れており、壮月は衣服を畳んで十七夜に向き、
これでいいかと尋ねる前に、十七夜は距離を詰めて片手で男性器を手に取った。
十七夜は具合を確かめるように五指を動かし、竿の部分を二本指でつまんだ。

「どうだ?痛くはないか?」
「だ、大丈夫だけど、なんか変な感じだよ」
「……姉が相手では勃起は無理なのかもな」
「そんなことないよ、刺激があると勃起するんだ」
「なら、続けるぞ」

十七夜の視線は壮月の目から下腹部へと移り、指で摘まんだ男性器の勃起を促す。
最初こそ柔らかかったものの、徐々に硬さが増して弾力が生じ、先端も上向いていき、
反り返るようになると十七夜の手の中で脈動を繰り返した。

しかし、勃起した男性器は包皮が亀頭の途中でかかり、鈴口が先端から覗くのみだった。
間近での観察を試みて、十七夜は両膝を折って男性器と目の高さを合わせ、首を傾げる。

「これは……私が知ってる勃起とは違うようだ」
「ま、まだ剥けてなくてさ……ほら、これで……」
0372以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:24:33.161ID:XbHfFOiya
そういうと、壮月は十七夜の手を借りて包皮を根本へ下ろし、亀頭を露出させる。
ほんの一瞬だが十七夜は目を大きく見開き、落ち着き払った表情に戻った。
羞恥心を感じたのか、十七夜が上目遣いに見上げると、壮月は視線を横に逸らしていた。
声をかけようとしたが途中で言い淀み、手を動かして行為の続行を意思表示する。
十七夜は指を亀頭をマッサージするように動かしたり、もう片方の手は陰嚢を撫でた。

その感覚に驚いたのか、壮月の片足が後ろへ下がろうとするも、ベッドに阻まれる。
髪をかき上げる動作と共に十七夜が壮月を見上げると、再び壮月の視線は横に逸れた。
すぐに十七夜の視線は男性器へ戻り、指を動かす間隔を変えたり、亀頭から指を移動させて
竿を握りしめると、竿を握る力に強弱をつける。

「どの程度の加減がいいかは人による。壮月かいいと思う加減を教えてくれ」
「……あまり強く握られると困るから、もうちょっと力抜いてよ」
「す、すまない、こうか?」
「あと、下の方……あの、玉の方は……撫でるだけでいいから……」
「あ、あぁ…ここは…デリケートだ。気を付けないとな……」

十七夜の手が力を緩め、強弱と緩急をつけて竿を扱くと、壮月は小さく身を震わせる。
壮月も徐々に状況を受け入れ、十七夜の手の動きに呼吸を合わせ、肩の力を抜き、
この行為の趣旨を思い出しながら愛撫を受ける。
0373以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:26:30.762ID:XbHfFOiya
「異性の手でされる感覚はどうだ?」
「自分でするのと勝手が違うから、妙な感覚としか……」
「や、やはり、そうか。……彼女とはうまくいってるか?」
「え、えっと…まぁ、こういうことはまだだけど、順調だと思う」
「そうか。それは重畳だ……」

異性相手の性行為は、十七夜自身も初めてだった。
緊張と不得手を誤魔化そうとするも、ぎこちなさが出て焦燥に駆られる。
会話でそれを隠そうとするも、話題選びに失敗したと思うと、つい手に力が入った。

「姉さん、今のはちょっと強い…!」
「す、すまない……!私としたことが……」
「……あの、聞いていいかな?」
「なんだ?」
「もう少しで…出そうなんだけど、どうすればいい?」
「そ、そうだな……心配するな、考えてある……」
「う、うん…分かったよ…」

そこからお互いに会話を中断し、行為に集中した。
始めてすぐこそ羞恥心と後ろめたさがあり、集中できなかったが、時間と共に慣れてきた。
お互い、ある程度割り切ることができるようになり、自然と情欲が高まっていった。
十七夜の手は壮月の感じる部分を把握し、探るような手つきから高まりを促すものへ変わり、
壮月も下腹部から込み上げてくるものを感じると息を荒げた。
0374以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウーT Sa5b-dSL5)
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2022/11/30(水) 01:28:14.114ID:XbHfFOiya
「壮月、苦しいのか?」
「いや、もう出ちゃいそうで……」
「その時はちゃんと言うんだぞ。いきなり出しては相手に驚かれるからな」
「ご、ごめん、もう出るよ姉さん…!」
「彼女の名前を言え!」
「……は、晴海!」

止められない感覚に身を任せた次の瞬間、壮月は暖かいものに包まれた感覚を味わう。視線を下腹部に向ける。
そこには男性器を咥えこむ十七夜が、放たれる白濁を次から次へと受け止めていく姿があった。
喉を小さくならず音が断続的に聞こえると、驚いて目を見開き、後ずさろうとするも後ろのベッドで阻まれる。
慌てながらも十七夜の口内に白濁を放ち切ると、脱力してベッドに腰を下ろした。
それを追うように十七夜は、壮月の脚に間に割って入り、男性器を労わるように舌を這わせ、後始末をしていく。

「姉さん、何かふわふわする……」
「気持ちよかったということか。褒めてもらえると、彼女も喜ぶだろう。私も嬉しいからな」
「…………」




それから間もなくして、壮月の男性器は萎え、今夜の手ほどき終了となった。
脱いだ服を着なおすと十七夜は部屋を出ようとしたが、壮月の質問が足を止めさせた。

「こういうことって、何度も経験あるの?」
「……今夜はここまでとしよう。続きはいずれな。おやすみ」
「うん。おやすみ」

十七夜は質問には答えず、部屋を出た。
壮月はつい先ほどまでの行為を思い出し、すぐに寝付けなかった。


END
0375以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (アウアウウー Sa5b-VJ8P)
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2022/11/30(水) 01:29:24.055ID:nXYXrr/Oa
なぎたんにいくら払えばやらせてくれるの?
0378以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイW 9fab-/HRI)
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2022/11/30(水) 02:13:22.867ID:liI8TQAM0
十七夜さんはアナザーで壊滅させた反社会勢力の報復でキメセク堕ちさせられる将来が確定してるからその前に十七夜さんの初恋と処女を貰っておきたい
0381以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (ワッチョイ 9fab-RPwI)
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2022/11/30(水) 03:16:14.805ID:liI8TQAM0
ももこが明らかに俺の事を異性として意識してくれていない事を自覚しつつも2人きりの時間を過ごしてくれるだけで嬉しいのでよく一緒に食べに行ったりももこの部屋でゲームして遊んだりした後に家に帰って即ももこのおっぱいや匂いを思い出しながら金玉空になるまでシコりまくる青春時代を過ごしたい
https://pbs.twimg.com/media/Fhc8TVjaMAAxywl.jpg
https://twitter.com/rusyoukei/status/1591807568833556480?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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