旭川中二自殺の加害者は無実じゃね？
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マジレスすると加害者を殺しても合法だと思う
あくまで、倫理的な問題であり殺人しても平気でいられるってこと
おそらくさあやさんと言うのは何かささいな悪いことはしたかもしれない
それは他人を精神的に攻撃するものだ
だから彼女には精神的な攻撃を行ってよいというロジックが働き
平気でいやがらせができたろう
それは人間の心理だ
そのさあやさんの罪とはささいな罪と思われる
その罪を拡大解釈されて、加害者にどんどん過激ないじめをやらせる原動力になった
しかし彼女は肉体的に他人を傷つけてないので暴力は振るわれなかった
そのご彼女が放置されてたのも
彼女は悪いことした後放置したから同じことをしてもよい
と言うのがロジックだ
まぁそんな事はあやふやである
単に周りの人間が苛め抜いた後放置して逃げるのが一番快感でラクだから
勝手に理屈をこねくり回していじめてたにすぎん
いじめロジックではそのように乗っかった奴も制裁するシステムがあるだろう
そして、加害者達は、絶対に許されない罪をおかした
彼女を肉体的に殺した、消滅させたことだ
魂を傷つける事ならだれでもやってるが、殺人をするのははっきり言って異常な犯罪者だ
だから、加害者達の地位は非人の罪人になった
だから、日々危険にさらされている
ネット上の人たちも暴走して彼らが殺害されるルートに平気で追いつめる
これは行き過ぎじゃないか？と言われるが
さあやさんが壮絶ないじめにあったのと同じロジックである
「殺人をしたくてたまらない人間が、”殺人をしたと拡大解釈される弱い人”を狙って襲おうとしてるのだ」
俺も含めて、この手の人間は「本当に殺人をしてる人は怖すぎてやらない」のだ
殺人をしたと思考ロジックをくみ上げて、同じ罰を与える事、つまり殺すことを正当化できる
”弱い人間”を探してるのだ
加害者は「子供であり、単に女の子を苛め抜いただけの軽い罪をした」に過ぎない
加害者達は悪くないのである ＿＿＿_
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／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
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加害者＝言葉でからかっただけ
教師＝訴えをシカトしただけ
母親＝ひっかきまわしただけ
写真を見た子供達＝彼女の味方になってあげなかっただけ
ここで、彼女のばらまかれた写真を見ただけの子たち
この子達は何もしてないように思えるが、
写真を見たことをちゃんと公言したうえで彼女を安心させるような発言をする努力をすべきだろう
彼らもいじめに加担していたと言える
しかし、彼らの罪は、「写真を見ただけ」だ 日本人の考えでは「部落」と言う考え方がある
その土地のリーダーが主導してるから、いじめが過激化する
さらに、いじめっられっこの精神が弱いのも問題だ
リーダーがしっかりしてるなら、いじめられても大丈夫なように
彼女にしっかり精神論を叩きこんで守ってあげる
さらに周りの人間がちゃんと彼女をサポートしたり、いじめっ子に忠告するなど
いじめが過激化しないようなフォローシステムを構築すべきなのだが
旭川市はやらないわけである
だから旭川市はエタヒニンの罪人地区であり、ユダヤ人のいる自治区であり
エタヒニンの住む町にyoutuberが乗り込んで荒らしまわるのも合法である
なぜなら旭川市は罪人の町だからそこに住んでる人に攻撃しても罪にならない 俺はむしろ、自殺したさあやさんをかばってる
人間は、相手が悪い事した以上の犯罪は出来ない
その制裁と言うのは、かなり拡大解釈して、やった以上に行われる
今回、自殺に追い込んだ加害者が、殺害していいというロジックが働くように
彼女の小さな罪は、加害者たちのストレスのはけ口となり攻撃を受けるきっかけになった
しかし、彼女は大した制裁をやられてない
だから、彼女のおかした罪と言うのははっきり言って大したことない
だから、さあやさんは常識的な範囲の善人だった
そして、加害者は殺した
この事については微妙なのだが、
さあやさんが死ななかったら、ただのゲームや教育
死んだら殺人だ
だから加害者は殺してよいというロジックが俺の頭の中で働く
しかし、冷静に考えれば、加害者は無実だ
何もしてない
だが、何もしてなくても、殺していいロジックがある 加害者がエタ扱いされたのは
「大人じゃない、テクニックが低い、殺人した罪人」
と言うロジックが働いている
ぶっちゃけいじめと言うのは、合法化されている
いじめは教育の一環であり、日本人の義務のようなものだ
だから日常いじめが起こる
それはかなりギリギリなラインで行われる
はっきりいって、いじめられた人間が死ななければ（やられた罪を償うなら）
合法なのだ
しかし自殺まで追い込んだら、アウトである
この場合
「自殺まで追い込むのはテクニックが悪い、へたくそ、調子に乗ってる」
のである
だから加害者たちは「テクニックの悪いいじめっこ」だ
この場合
「いじめをしても相手が自殺しなかったテクニシャンからバカにされる」
のである
であるから彼らは内心ビクビクしてる
加害者や教師たちも
「自分たちはいじめがうまい！自殺に追い込む奴はヘタクソ！」
とバカにしてたし
「いじめで自殺に追い込む奴は殺して当然！」
と思ってた
だから加害者達はこの後罪にさいなまれることになる
そして、彼らが加害者と知った人の中には、暴力に走る人も大勢いる ここで整理しよう
さあやさんと加害者たちの共通の罪＝おかねをたかる、性的いじめ、川に入らせる、死ねと脅す、からかう、無視、引きこもらせて放置
これは事実か知らんが
加害者の中では、「彼女と同じ事やってるつもりだから合法」である
加害者は、この時点では罪を感じてない
しかし
加害者のみの罪＝さあやさんを肉体的に殺した
これは加害者のみの罪であり、
関係者すべてに適応される
つまりかかわった400人とその家族とか友達は殺害してよいというロジックが働く
これはいじめのロジックと同じだ
「さあやさんは罪を負った人だから、助けた人間はいじめを受ける、だからさあやさんをいじめるのが
いじめから逃れる方法」
なのだから
「さあやさんを殺した加害者達を助けたら、殺害される。殺害されないためには
加害者を殺害に加担しなければならない」
と言ういじめのシステムである
つまり加害者はかなり危険なのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
