社畜なんだけど家に帰ってから「ああ、今すぐ寝たら7時間眠れるんだな」ってずっと考えてるのに結局4時間しか眠れてない
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寝付きをよくするのに一番いいのはやっぱ規則正しい睡眠リズムだよ
休日だからって夜更かししたり二度寝したり不規則だと平日寝ようと思ってもなかなか眠れない 眠らなきゃいけないときに目が覚えてしまう要因は多々あるけど
その中の3つに水分が足りない 栄養が足りない それと血糖値が緩やかに上がり続けてる
ってのがあるわけよ 活動中は血糖値が緩やかに上がり続けてる、ってのはいいことづくめなわけだが。眠らなきゃいけないときは良くないことなわけよ。何しろ脳が覚醒しっぱなしになる かと言って、空腹なら空腹で眠れないのが困ったところ そこで安眠のために有効な夕食メニューとは?あまり科学的根拠のない個人的な話でもあるのだが
十分な断白質とビタミンとミネラル食物繊維などを補給したうえで、炭水化物をほぼ断って適度な糖分のみを食べることが望ましい。糖分は本当に適度な とある偉大な外国のスポーツ選手は偏食で有名だったそうだ。他の選手が専属の栄養士を雇ってサラダや肉やサプリメントなどを中心にスポーツ選手専用のメニューを食べていたにも関わらず、その選手はなんと食事のほとんどを家族とともに外食で済ましていたそうな そのメニューとは
朝は山盛りのマッシュポテトのみ
ランチや間食にコーラとハンバーガー
そして夜はゆでた鶏肉を大量にと、なんと多めにバニラアイスだったそうな
水分補給は基本的にミネラルウォーターで、夜のみサプリメントとしてファイバーを大量のゆで肉のお供につけてたそうな そんな凄まじいジャンクな食生活でその選手は長年体脂肪の少ない筋肉ムキムキの体を維持して、しかも健康でエネルギッシュな現役生活を送ったそうだ
当時はその人物は天才は体質も特殊なんだう、ってそんな感じで片付けられてしまってた でも真相は
実はその選手の食生活のほうがスポーツ選手の肉体作りに正解だったのかもしれない。少なくとも朝と夜まったく違う性質の偏食をしていたことは興味深い 朝と昼はともかく
大量のゆで肉と人工的なファイバーとバニラアイスのみの夕食
これ多分ダイエットとか健康には良くなさげだが、安眠には最強メニューだったと思われ なんでってゆで肉の消化大変だから空腹で目が覚めることはない。毎日運動してて食物繊維も栄養もしっかり取ってるから体調不良がない(ここはこじつけ?大量のマッシュポテトでビタミンミネラル補給間に合うかは疑問)
そして寝る前のバニラアイスで一時的に血糖値を上げて眠くなって寝て、そのあとは適度な低血糖で朝まで脳が覚醒しないと。大量のゆで肉は消化進行してるので極端な低血糖にもならんと もちろん激しい運動をしてない俺らがそんな食生活したら肥満体になる
でも部分的に参考にできるところはあるのかもしれない だから一つの提案として
帰ったらサラダチキンとバニラアイスとファイバーの3つだけ口にして寝てしまうのはどうだろうか。試してみて無意味だったら与太話聞いたで済む話だし >>18(´;ω;`)
ありがたい ありがたい ちな俺は果物とサラダチキンとスクランブルエッグと酒と豆腐の偏食夕食毎日送ってる
安眠関係ない編成だがたしかに不眠気味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています