俺の
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誰も見てなくても書いてく
俺はしょうがく3年生のころ学校に行けなくなりました、学校で軽いいじめなのかな、そんなのを受けていました
友達に朝学校に行ったら、水筒を教室で引きづり回され、やめてくれと言っても笑われ全員笑っていた、そのせい
もあって学校に行けなくなり不登校になった それから、お母さんに必死に頼んで学校を休むようになって、一週間目くらいから学校の先生から呼ばれるようになった、まだこの時はちょくちょく学校に行っていた
その時、休み時間に先生に呼び出された、そしてなんで学校に来れないのか学校が嫌なのか、いじめられてるのかと聞かれた
この先生のおかげで俺の人生は大きく変わることになる 悪い名前を書くの忘れていた
そしてその先生と話す部屋は性とは絶対に入ってはならない部屋だった
そこで先生にさっき書いた質問を何度も聞かれどんどん、学校に行かなくなっていった
そしてついにいかなくなったとき、俺は先生と毎日これからも会うことになるとはおもってもいなかった
完全に休むようになってから、俺は一つの壁に当たる、それが課題を取りにいかなければならないことだ
俺はそれくらいならと思い取りに行っていたが、また先生とぶつかることになる それっぽく書きたいんだろうがやめておけ
読みにくい ハゲでも無職でも妄想でもねえ
俺は課題を親と取りに行っていたそしたら、親御さんは待っていてください
先生は言った、内心はっ!となった、そして地獄の日々が始まる、俺は保健室の先生とともになんで学校に来ないと聞かれるようになることになる
みんな待ってるよ!、学校頑張ってこようよ、楽しいよ
そんな言葉を毎日のように聞かされた、そしてある時俺はふと思うことがあった、俺がこの保健室から出た後先生たちは何を話しているのかそんなこと
が気になってしまった俺はドアを少し開けて聞くことにした、ここからは先生たちの会話「担任」「あのこ今日も休んで、私のクラスから不登校が出たら、どうしよう」
「保険の先生」「そうね不登校が出たら、学校のイメージも下がるかもだしあたしやあなたも校長から怒られる」
「担任」「ほんとほんと、何があってもあの子を学校に行かせないと」 みんなごめん
初スレ立てで、短く書く方法なんかないか なるべく短くなるよう頑張る
それ聞いて、9歳の時の俺はこいつらは自分のことしか考えてないんだって思った
それで課題を取りに行くのも親に頼り、俺は不登校になった 不登校になってから、勉強はちゃんとするがゲームをやる時間が増えていった
体重も増えていき外出はおろか、かぞくいがいとはなせなくなってしまった それが不登校になった初め頃の話しな
そんで4年生に入った、俺は4年生になって、3年の時の先生が担任じゃなくなり、嬉しくて嬉しくて心の中で喜んだ
そして課題を取りに行くように戻り、これで学校に戻れるようになると思った矢先、すごいことになる、俺はどんな人にも挨拶をする
呼びにくいから担任のことtってことにする
tとあっても俺は挨拶をした、そしたらその瞬間軽蔑するような目で見てきて、無視されるようになった そんでまた、課題を取りにはいかなくなって、完全不登校に逆戻りよ
ひどい話だ、そんで4年のころ親から勉強を教わり事なきを得た、だがお母さんが教えなくなってしまって
お父さんが教えることになってから、俺の人生はまた雲行きが怪しくなる 俺は、お母さんの時みたいに楽しく勉強できると思った、でもそれは最初だけ
俺ができないと怒鳴られ、お父さん抜きで家族で寝ていたんだかが、声を殺して泣いていた そんで毎日のように怒鳴られ、呆れられたお父さんは昔から怖くて兄貴は怒鳴られていた
それで俺はなんで勉強なんかしなければいけないんだろ
とおもって勉強が大っ嫌いになっていった ごめん名前書くのまた忘れてた
見てる人いるかな、見てなくても書くけど そんで勉強大っ嫌いになった、俺はこの頃毎日お父さんに連れられて近所の公園に行っていた
そんで、そのときはやさしくなってたから、よかった勉強すると怒鳴られてたけどね まあそんな感じ4年生のころはずっとこんな感じよ、でもゲームを毎日やってたな、本当ニートみたい
今も変わらないんだけど 後こんときの先生が後に俺の人生を楽しく変えてくれる人になる
4年から3年は短いなでも5年から、少し変わるぜ
こっからは、質問あったら答えていく、もうちょっとでご飯だから ちょっと待って、スレっとの名前俺のってなってんだけど ちょっと誰も見てないっぽいし、一回スレ新しく立て直すね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています