一橋コピペを改変しようぜ
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(原本)
居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か！英語が得意なんだろ？今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?（笑）」
慶應君「あー、ちょと店員さーん！」
俺「（注文を受ける）」
慶應君「君、フリーターだろ？これ、とっとけよ（俺に一万円札を握らせる）」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ？どこ大なの?？いっちゃえいっちゃえ！」
法政君「日東駒専あたりか？（勝利者宣言）」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
（ここで男子一同凍りつく）
青学メス「キャハハそれどこにあるの?？都内じゃないよね?？○○ちゃん知ってる?？」
5流女子大メス「しらな〜い」
（ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。）
慶應君「やめろバカ！俺にはじかかせんな！」
法政君「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。 (例)
居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「〇〇ちゃんのPCはMacBook Airか！MacOSなんだろ？今度使い方教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたしのPCが慶應君のレッツノートにかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ（笑）」
慶應君「あー、ちょと店員さーん！」
俺「（注文を受ける）」
慶應君「君、ノートPC持ってないだろ？これ、とっとけよ（俺に10万円を握らせる）」
俺「いえ、結構です。俺もノートパソコン持ってるんですよ。」
早稲田大メス「えっ？何のパソコンなの？いっちゃえいっちゃえ！」
法政君「ThinkPadあたりか？俺のPCはVAIOだよ（勝利者宣言）」
俺「そんな有名パソコンじゃないですよ。ASUSのROG STRIX SCARっていうやつです」
（俺PCを取り出す。ここで男子一同凍りつく）
青学メス「キャハハそれどこのメーカーの？中華メーカーだよね？○○ちゃん知ってる？」
早稲田大メス「しらな〜い」
（ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。）
慶應君「やめろバカ！俺にはじかかせんな！」
法政君「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。 お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父（高卒市議）も来ていた。
伯父「○○君も大学生か！小さい頃よくだっこしてやったんだぞ！がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ？」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か！高校時代遊びすぎたんだろ！でも浪人しなくてよかったな！」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ！深志から信大工学部だぞ！（勝利者宣言）」
親父「無言・・・（瞳が潤んでいた）」
伯父「おい、信大生こっちこい（息子の××を呼ぶ）」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ！」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「（馴れ馴れしく）○○、久しぶりー、元気！」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー（勝利者宣言）○○君はどこに行ったの？」
俺 「東工大ｗ」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「？」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。 居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か！英語が得意なんだろ？今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?（笑）」
慶應君「あー、ちょと店員さーん！」
俺「（注文を受ける）」
慶應君「君、フリーターだろ？これ、とっとけよ（俺に一万円札を握らせる）」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ？どこ大なの?？いっちゃえいっちゃえ！」
法政君「日東駒専あたりか？（勝利者宣言）」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。大正大学っていうところです」
（ここで男子一同凍りつく）
青学メス「キャハハそれどこにあるの?？都内じゃないよね?？○○ちゃん知ってる?？」
5流女子大メス「しらな〜い」
（ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。）
慶應君「やめろバカ！俺にはじかかせんな！」
法政君「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。 >>3を改変してみた
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父（高卒市議）も来ていた。
伯父「○○君も大学生か！小さい頃よくだっこしてやったんだぞ！がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「ところでなんのスマホ使ってるんだ？」
俺 「Xperia、あっ、Xperia PRO-Iです」
伯父「そうか、Xperiaか！遊びすぎて金ないんだろ！でもスマホ買う金あってよかったな！」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ！iPhone 12 PROからiPhone 14 PRO Maxだぞ！（勝利者宣言）」
親父「無言・・・（瞳が潤んでいた）」
伯父「おい、信大生こっちこい（息子の××を呼ぶ）」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ！」
向こうでもスマホの話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「（馴れ馴れしく）○○、久しぶりー、元気！」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今月スマホ買い替えました。」
親父「そうか、スマホ買ったんだな」
××「iPhone 14 PRO Max使っているんですよー（勝利者宣言）○○君はどのスマホ使ってるの？」
俺 「Xperia PRO-I ｗ」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○にスマホ買ってやれよw」
××「（しばし、絶句）・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「？」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。 居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは東工大か！数学が得意なんだろ？今度教えてくれよ。がっはっはー」
東工大ちゃん「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ（笑）」
慶應君「あー、ちょと店員さーん！」
俺「（注文を受ける）」
慶應君「君、フリーターだろ？これ、とっとけよ（俺に一万円札を握らせる）」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
早稲田メス「えっ？どこ大なの？いっちゃえいっちゃえ！」
東京医歯大君「MARCHあたりか？（勝利者宣言）」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
（ここで女子一同凍りつく）
慶應君「そうか、俺は慶応義塾大学の医学部だよ」
東京医歯大君「なんだ文系かよ」
（ご機嫌な男子を尻目に、一瞬にして東工大ちゃんの顔色が変わった。）
東工大ちゃん「一橋大…？ごめんなさいその大学知らないんです。教えてくれませんか」
早稲田メス「私も知らないんです 早稲田大にはスポーツ推薦で入ったもんで」
東工大ちゃん「私高専から編入してきたから文系のこと全然わからないんだよね…」
動揺しまくりの俺は速攻逃げ出した。
あれだけ苦労して入った難関大学、ここまで知名度が低いとは思いもしなかった。
以後、俺は、慶應君のいるテーブルにオーダーに行かなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
