小説書きたいんだが発想求む
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日課の夜寝る前の妄想中に寝落ちした夢の中でトラックに轢かれたら異世界転移してた件 量子力学の美学
タイトルはなんか賢そうだからこれにするわ >>1
この時点で他力本願とか才能ないよ。なろう作家以下 冒頭こんなかんじでいい?
「助けてくれ」
そんな呻き声と共に目が覚めた。
?「なんだ今の悪い夢か…水でも飲むか」
?は目をこすりなから水を取ろうとベッド横のテーブルに手を伸ばし飲もうとする
?「赤、銀ライン…ってこれ昨晩抜いた使用済みテンガじゃねぇか!」
?はそう言うとそのテンガを窓から投げた 「いてっ!」
?「やっべ、誰かにあたったのか?」
?は恐る恐る二階の窓から下の道路を覗いた
そこには何故か俺がいた
?「!?なんで俺が…じゃあ俺は一体誰なんだ?」
まだ起きてない体に心臓が脈打つのを感じた。それは感じたことのない不気味さ異様さであった そんなお前にピッタリのツールがある
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