『親殺しのパラドックス』ってあるけど孫がタイムスリップして若い頃の処女の祖母と子作りして他人とヤれないよう殺人したらどうなるの?
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遺伝子的に
祖母・祖父→母
祖母・祖父→父
母・父→孫
になるはずだけど、その母の遺伝子は祖母と祖父から受け継いでいるから、
タイムスリップして処女の母とセックスして出産させて他の男とヤらせないために殺害した場合の「母と子が子作りして生まれた子(自分)の遺伝子」より、母の遺伝子自体メチャクチャになるんだけど、
SF的にどうなるの? まず過去に戻って何かしら行ったとして
そこからが問題 そしたらその過去に行った改編した世界線に上書きされるまでに同じ時間が必要になるから >>10
その上書きされた世界はその時空でしかみれない 過去で親を殺したとして未来に戻っても世界は上書きされてない その事象が追い付かない
追い付くには同じ時間がいる 上書きの早さが考慮されてない
なぜ上書きが現代に追いつけない設定になってるんだ? だからその殺した世界に居続けて生活しないといけない 簡単な話で実はタイムスリップしたやつと父or母には遺伝子的な繋がりはないという事実が存在する 現状論理的に説明できる方法はパラレルワールドしかないぞ
つまり過去に”似た”世界に行っただけでいわゆる理論上の過去にはいけないってオチだな >>25
時空の時間は同じだから
仮に違うとしたらそもそも現在に過去が来ている
それが観測されてないから 同じ時間だからこそ過去の事例は改編されても追い付けない だからその世界になる
それはつまり感覚でいうとパラレルワールドに近い >>27
現在から過去に干渉したことないから観測できてないだけでは?
もしくは現在が過去への干渉によって既に改変されているがそれを観測する術がない可能性もあるのでは? だから話がめちゃくちゃだからタイムマシンとか無理でしょって話 タイムスリップ時点でパラレルワールド化するから問題ない >>33
それならどちらにしろ観測できない
つまりどちらにしろできないという結論になる
ただ過去の進みも今の進みも観測されて記録があるから
この理論が結論になる まぁ無理なんだと思うぜ
過去を観測することはできても干渉することはできない
不確定性原理と同じく科学の限界な気がするわ 時間を線路に例える
過去に戻った時点で強制的に分岐ポイントが作られ、別のレールに乗ることになる
その後現在に戻ろうとするとそのレールの先にしか進めない
元のレールに戻れるとしたら過去に行ったことは消されてる 俺らが存在するだけで地球のものすごい回転で位置が移動してる
それは物質が、ドットが動くようなものでそこにある物質が書き換えられてる 作品によって結果変わるしな
リープする前から運命づけられてたり
世界を騙せば結果変えれたり
普通に過去変えれちゃったり 星の光みたいに過去のモノを人はみてるから
過去はみれるしその記録を今に持ってこれてる
つまり過去になにか起きてもなくなるってことはない
ただ今の時空に追い付かない 昨日の世界の自分は翌日、今日の世界の自分がやったことと全く同じことをするし
今日の世界の自分は翌日、明日の世界の自分がやったことと全く同じことをする
でなければ同一人物じゃないから 過去の世界を未来にもってくる装置という別の発想が必要になる なんか発想的にプリデスティネーションって映画を思い出した ただそのもってきた過去の世界は
その未来分の積み重ねがない、時間がないから
ただの過去になり
過去の改編した現在にはならない タイムスリップ絡まないパラドクスのほうがおもろい
動画にあるから調べてみるといい ならば過去に何かしたあと
世界を加速させた装置をもってきて現在にする
けどそれは
過去を改編した元の世界じゃなくて
過去を改編したあとその過去の世界を加速して同じ時間までもってきた過去の世界になる 過去改編の後現代に戻るのをコールドスリープでやればいいんでないの 時間軸が一つだとどうやっても矛盾するの判明しちゃったからな なんで>>1は立て逃げで変な末尾aが異様な多レスしてんだ? >>54
まあ実際物理でもデフォルト扱いになってきてるしいいんじゃね
創作上の面白みは減るかもしれんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています