日本に宗教教育必要だよなあ
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少なくとも伝統的な常識に仏教と儒教と道教は入り込んでるからそこを抑えるとして、あとは近代的な教育として科学思想(キリスト教)も必要だなあ。 異教徒相手にやるなよ
必要なの18歳以上が自分の家系の宗教くらいだな >>3
小説や物語としては面白いやん。
もつとも進化論にしてもそういう神学的解釈にしても、考える前に生物は既にいるから、その理由を考えるだけ考えることに意味はないけどな。 学校教師による教育は論外
そいつの宗教宗派のルールを異教徒に強制し始めるから 18歳以下とか所詮子供だし
様式格式もいらん
22最初以上相手重点でやるべきだな
とくに40代を親が死ぬ、子供が結婚するってのに備えて重点的に 教育ってなると
すぐに子供のみにやりたがる
実際に必要なのは40代だってのにね
15歳で覚えた知識を
45歳で使えってのは狂ってる >>5
宗教的な背景がわかると、異教の人々が執着からする行動的なこだわりへの理解がしやすくなったり、交渉するときに役立つよ。
例えばインドのヒンドゥーだと牛肉は神の乗ってきた乗り物とげされるためカーストの低い人とか貧しい人しか買えないから、そうした人たちから安値で牛肉を譲ってもらって代わりにお金あげて別の国で牛肉売ると皆嬉しくなれる。 >>7
確かにひとつの宗教にかぶれさすのは破滅の元だけど、同時に強烈な独立した宗派を三つに触れるようにしたら考えが中立になるんじゃねえかな。
そのさい強烈な一神教を二つ以上、多神教(バラモン、ヒンドゥー、仏教しか思い付かない)を一つ触れさせれば大分中立になりそう。 神道にプロテスタンティズムをミックスして儒教国家思想でつくりあげた明治政府の国家神道があるでしょ そして死んだら異世界でハーレムが待ってると教えるんだな? >>12
知らない。
昔ながらの自然崇拝の神道は理解できるけど。 >>13
死後の死生観はわたしは道教に近くて、どちらかというと「死の概念がそもそもない」という立場に立つ。 抑え込むとかじゃなくて無知のままだとバカ丸出しのカルトに騙されるからな
知識を付けておくのは大切 >>16
はい。
ですので神社は信仰していません。自然への信仰することは理解します。
ただ"国民を政府でまとめるために作られた手段"としてのそれは理解してます。 >>17
かつて国立の学校に通ってて、その当時宗教学が専門の先生がいってたけど、どうも少なくとも国立の学校では宗教教育しちゃいけないって言われてるんだと。 >>19
フランスなんか義務教育からも徹底的に排除してるよ
日本の「道徳」なんかやったら捕まるわ >>20
さら家庭教育のベースにカトリックと最近は移民によるイスラム教の文化があるからでしょ?
あれらの宗教を是としてたら他の宗教が教育で入り込むのはいけないとなるのは当然と思うけど? >>24
何それ何それ?それって無神論を是とする共産主義でないの?
宗教を否定=神はいないって立場でしょ? >>27
それなら自分のさが信仰してる宗教や宗派は教えないって条件にすればよくね? 宗教は太古に発明された奴隷道徳にすぎない
宗教教育をするなら宗教が栄えたら必ず他の宗教と殺し合いの争いになるとか宗教にはまらないための教育をするべきだ >>28
俺は君が代のページは別のプリント貼らされてたから無理だよ >>1
そもそも宗教何って
詐欺とほぼ同じ意味じゃん…
昔ならいざ知らず >>29
頭の凄い悪い奴らに道徳を教えるためには
役にたったかもな >>31
その行動は"共産主義的な思想を持った人が国家神道を教えている"とは言わないね >>36
個人的には神がいるとしたら物理法則だと思う >>32
"環境に影響されて最適化した行動の神学的解釈"と書いたら良いかな、科学的に書くと。 >>37
いいえ、あなたがうけたその教育は、別宗派の教育なら教えても良い立場にたつと、"共産主義的な思想を持った人が国家神道を教える教育"ではないと書いてます。 >>33
現代は功罪とか裏で隠してやってることがバレていく時代だから宗教の奴隷道徳という役割も終わりを迎えてってるな >>41
宗教が奴隷だと思って信仰辞めてる人たちって宗教の信仰を捨てて結局別の宗教を信仰してるんじゃないの? >>40
教師も生徒も自由意志を持った存在だから彼らが興味ないことをしろと言ってもまともにやらないよ
逆にそうやって人はやりたいことをやるんだから突き詰めて考えるとマキャベリが悪だって思想になるのは間違いないから教えるならそこで、これが分かればどんな教えが偽物でどれが本物か相当に見分けが付くようになると思う >>43
わたしみたいに育成することに興味関心があって実際それをしてるような人もいるから、わたしみたいな人が強制ではなく自主的に育成したら良いね。 >>42
宗教の信仰ということにしてるが実態は依存や強迫観念でしたとバレていっててメンタルの治療で治す人もいればボランティアで人助けに切り替えた人もいる
ボランティアに教祖が発生して煽動させたり戦争を起こして何万人も死んだなんて話は聞かないしな 福音に書いてあるイエス・キリストの行いや言動の中に何一つ問題は見つけられなかった
そもそも彼は居たのかと疑う人もいるかもしれないがキリスト教として彼の教えが広まる最初の過程で信者が殺害される事は想像できるわけでそれでも伝道した人たちがいて大いに広まったんだからそれは命をかけるだけの価値がある真実だったと考えるのが自然だ
ガマリエルが言ったように偽物なら自然と消えただろう
しかし一番大事なのはそこに書いてあることが本当であって欲しいと願うか否かでありそれを決めるのは心である >>46
宗教は奴隷道徳だから当然教典の内容も無抵抗主義を美化したように書かれている
支配されっぱなしのドM人間を養成するためだ >>45
そらボランティアって自主的にするものだからね、ただしボランティアの活動を通して宗教の萌芽のできることはある、その萌芽の中に熱狂的な人がいるとあっという間に大きな宗教になる。
だから元々依存症で宗教ドはまりしててそこから抜けてボランティアに染まり、今度は宗教の萌芽に立ち会って宗教の幹部になったとしたら、そういう人がいたらもう宗教に出会う才能があると言えるね。 >>47
むしろ剣で戦うのは蛮勇で出来るが酷く処刑されてでも主張を貫き通すことには勇気がいる
その勇気には信念が必要だ
真の奴隷とは恐怖や欲望に支配される人間だ
人は皆一度は死ぬからその命を何に使うかが自身の価値を科学的に証明することになる >>46
現在でも一部正当派の福音書間で矛盾した記述があるし、これまで正当とされる経典以外を異典として捨てさせた経緯があるのに、果たして本当に「キリストの行いや言動のなかに何一つ問題は見つけられなかった」と言えるんですかねえ? >>50
それは自分で見て考えて決めればいい
ヨハネによる福音書とその他三福音書間にやや違いがあるのは人の記憶の曖昧さによるものかもしれない
しかし大筋は変わらない
俺も通常聖書に含まれないトーマスによる福音書は真実だと考えている 日本でそんなこと始めようとしたら結局教育勅語の復権にしかならんよ >>51
それ大筋は変わらないように正統派としてまとめ決めたのですから、同じような内容になるでしょう。
それでもし内容が大幅に違っていたとしたなら正統派の経典もローマ帝国もまとめられませんよ。 >>1
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