STAP細胞があった世界線のSF小説書いたらどっかから怒られる?
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仮にヒットしたとしても小保方さんに訴えられるなんてことにはならないよな 存在しなかったものだけど誰かが権利みたいの保有してんのかな どういう視点で書くんだよ
陰謀で嘘つき呼ばわりされた小保方が自分の正しさを証明するんか >>3
スチームパンクが蒸気のある世界で進化したように
STAP細胞がある世界ではそれに基づいた技術が発展してる >>5
検索したら「STAP細胞はあります」は商標登録されてるらしい >>4
すでに変わりのIPS細胞があって研究もされてるから
大筋は変わらん >>8
そこはSFだから好き勝手とんでも設定付け加えておもしろくするよ でもiPS細胞って言葉を普通に使っていいならSTAP細胞って言葉も別に固有名詞だろうがつかってよくね? めんどくさいひとに突っ込まれないように
STAR細胞とかにしとくか >>9
いやSTAP細胞である必要がないし
トンデモ設定付け加えるなら架空の名前にしとけ煩わしい メディアの失態で言葉狩りされただけでSTAP細胞やSTAP現象は存在するけど胚性幹細胞レベルまで逆分化するのは存在しないだけ定期 >>13
いやSTAP細胞があった、だからSFになるんだし ツチノコがいた世界の小説
or
作者オリジナル蛇生物がいた世界の小説
なら前者のほうがいいだろ? >>15
>14のとおりSTAP細胞はあるし
そんな浅い考察で使われても誤解を生むからやめろ >>18
SFなんて誤解を生むようなものばっかだけどなぁ >>17
ツチノコ(丸呑み中の蛇)がいるのに
ツチノコって名前で新しいUMA書いたらそれは全く別もんじゃん >>20
鬼滅の刃の「鬼」が漫画オリジナルの異能使うみたいな感覚なんだけどなぁ >>22
完全なファンタジーじゃん
そもそも鬼は実在しない空想の存在だからいくらでも変えられるが
STAP細胞は実在するからな
その科学的性質を超えない範囲で書くなら問題ないがお前は違うだろ いまの時代結晶世界みたいに既存のあるものを別の性質あると嘘つくようなSFはいちいち突っ込まれるからだめなのか >>25
とんでもの階層が浅いんだよ
現実→あり得る→あり得る→あり得る→とんでも
ぐらいじゃないと
そもそもスタートとして選ぶSTAP細胞がネタの広がりがないから
とんでもまで広げるのが無理があるんだよ 実は昔STAPが実在した小説書いたことある
足の臭い女の足の爪からの細胞じゃないと成功しなくて、笹井がその女とデキちゃって、嫉妬に狂った小保方がその女の足を洗ってしまったので、
結局、再現できなくなってしまった、って話 SFは面倒くさいオタクが沸くのが難点なんだよな
そりゃある程度設定に説得力がないと物語に没頭できないけど重箱の隅を突くような指摘をして悦に入るオタクが多いこと
そういうのは無視して好きに書けば良いと思うよ
まあ大前提として話が面白くなきゃだめだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています