リョウ「ぼっちってやっぱり凄くギター上手いよね」ぼっち「そ、そうですか?」
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リョウ「うん、もうね、プロかと思ったよ」
ぼっち「プ、プロだなんて……」
リョウ「誰かに習ったの?」
ぼっち「い、いや……独学で……」
リョウ「独学でコレは凄いよ、天才だ、ぼっちは天才」
ぼっち「そそそ、そんな褒めすぎですよ……///」(好感度UP) 次の日
リョウ「ぼっちって肌綺麗だよね、何かしてるの?」
ぼっち「え、いや特に何も……」
リョウ「触っても良いかな?」
ぼっち「さ、触るんですか?」
リョウ「嫌?」
ぼっち「い、嫌ってわけじゃ……まぁ触りたければ……」
リョウ「何もせずにこの肌、凄いね、ずっと触っていたくなるよ」サワサワナデナデ
ぼっち「そ、そんな、くすぐったいですよ……///」(好感度UP) 次の日
リョウ「ぼっちって良い匂いするよね」
ぼっち「え、いや虹夏ちゃんや喜多さんの方が良い匂いだと思います……」
リョウ「そんなことない、なんて言うのかな?安心する匂いって感じ」ギュッ
ぼっち「で、でも香水とか付けてないし多分洗剤?防虫剤?そこら辺の匂いなんじゃないかと思いますよ……?」
リョウ「でも私は好きだな、ぼっちの匂い」クンカクンカギュ-
ぼっち「そ、そうですか?リョウさんも十分良い匂いだと思いますよ……///」(好感度UP) 種付けおじさん「じゃあ二人ともおじさんとセックスしようか」 好感度が一定の数値に達するとセクロスイベントでも発生するのか? 虹夏「最近やたらぼっちちゃん褒めてるけど、どうしたの?」
リョウ「褒めてたらその内やらせてくれそうだなって思ったから」
虹夏「なるほど」
ガチャ
ぼっち「お、おはようございます」
リョウ「おはようぼっち、突然だけど今度家に遊びに来ない?できれば泊まりで」
ぼっち「え?と、泊まりですか?」
リョウ「うん、ぼっちといると凄く楽しいんだけど、もっと仲良くなりたいなって思って」
ぼっち「そ、そうなんですか……///」
リョウ「私友達少ないからさ、ぼっちと親友になれたらって思って」
ぼっち「そ、そういう事なら……よろしくお願いします……///」
リョウ「よしっ」
虹夏「(これでぼっちちゃんも童貞卒業かぁ……今度私もぼっちちゃんに頼んでみようかな)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています