ラノベって、だらだらと1年以上も連載しているのが多いけど
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ちゃんと起承転結とか三幕構成とか考えて書いているの? 一冊打ち切りの方が遥かに多いけど十年前からのタイムトラベラーか >>4 およびみんな
ごめん「ラノベ」じゃなくて「なろう」の事だった なろうなら1年以上続ける理由は50話よりも100話、100話よりも200話と話数が多いほど人気出るからやってるだけ なろうはエタるやつが多いからなんも考えてないやつのほうが多いだろう
評価くれないとモチベさがるから続けないみたいなこと書いてるやつとかも多いからな >>9
この度、私>>1は「小説家になろう」に関する質問を致しまた。
そのところ、私の不手際で「小説家になろう──」とするところを「ラノベ──」と書いてしまいました。
この事により、スレ民の皆様に誤解を与えてしまいました。
ここにお詫び申しあげます。 なろうで【書籍化】とタイトルにあるのを読んだけど、文章が読みにくくてびっくりした >>1
ラノベが連載ってココ10年くらい見かけたことないんだけど
君の見たラノベって何処で1年以上連載してたの? タイトルに書籍化とか人気ありそうなワードを『』とかつけてるやつは大体面白くない >>1
曲亭馬琴が書いた日本最古の空想娯楽長編小説
「南総里見八犬伝」は当時大ヒットを収め
現代でも映画や漫画、小説にオマージュとして使用される
あの黒澤明監督の「七人の侍」も八犬伝のオマージュ作品
ゲームでもカプコンの「大神」やLifewondersの「東京放課後サモナーズ」が
八犬伝のオマージュ作品
これだけ多くの人を魅了し続けてきた八犬伝は28年間も書き続けられ
やっと完結した、もちろん綺麗な起承転結の形は取っていない
三幕構成の序破急の序は始まりの説明、破はその淡々とした説明が壊され
物語の本題に入り始め、急でさらに激しく加速する
長編連載小説や連載漫画の場合、序破急破急破急破急→と繰り返していくのは
ラノベが存在しない頃から普通によくあるパターン
そして一定の期間で結とし、その章を終え新しい事件を設定して
また序破急からはじめる
破で上手く転機を作れてるか、急で物語りの勢いが上手く加速してるか
それは書く人の腕次第だけど、基本的には序破急→破急→...→破急→結は
意識はしてるかは知らんけど殆どの人は普通にやってるよ
なろうの中でもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています