天才Yが暴露、公安の集団ストーカーと、監視対象が増えれば裏金も増える仕組み
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さてさて全てを解説するときがきました
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、人体実験
その全ての主犯が公安であり、公安は自民党とアメリカとズブズブな組織であります
1被害者は公安に違法な監視と人体実験をうけています
2被害者が不自然な監視などに気がついた時、公安は監視名目で数人を尾行させたり、嫌がらせの指示を電波でだします。裏では音声送信兵器も運用させます
↑
当然被害者は公安だと思わずカルトだと思って精神病になったり錯乱します
↑
公安はこれを見て監視強化したり、この人監視した方が良いと正当性を主張します
これが集団ストーカーの原理とその内容の全貌 次に人体実験の紹介なのですが
テレパシー兵器の話になるんですよね
私は若い年齢なので2000年以降しかしりません
テレパシー兵器は意識疎通する兵器であり
2000年前後は棒立ちなら会話が可能のはずです
ただしこの超能力は昔の兵器ならハゲますね
また立地が悪いと電波を強くしないといけないので
その関係で最新のテレパシー兵器でもハゲますね
2006年から思考解析兵器の実験が密かに進んでいたと思われます
2013年には思考解析兵器は完成し
2018年には高度な脳波解析兵器になっていると思われています 公安の人体実験なのですが
第三者視点ならその違法性や人体実験がはっきりわかります
しかし公安の全員がその違法行為を知っていながら
証拠隠滅に加担しています
被害者はなんと赤ちゃんから老人までであって
老人ホームから病院も人体実験のクラスターであるが
赤ちゃんも人体実験の対象なんですよね
赤ちゃんが死んだ人の幻覚を見るニュースを不自然だとは思いませんか?
実は後頭部から視覚を解析する、または入力する人体実験を公安がやっています
また睡眠中に眼球に写真を出力する、人体実験も公安がやっています
睡眠中の人体実験が特にやばいです
夢合成、意識操作、筋肉や口の動き、金縛りの人体実験など
特にやばいです
失明した被験者や、てんかんになった被験者、難聴になった被験者
とんでもない犠牲者数を公安が作りだしている 睡眠中に眼球に電波で映像出力して
それを後頭部から認識し、脳波解析する人体実験も行ったいます >>7
公安が監視対象増やして
思考盗聴兵器運用したり、スパイ市民を増やしてる
裏金作りもあるから監視対象は増やした方が得なんだよね
ただ監視対象を監視してるだけじゃなく、嫌がらせや拷問もやってる ワイは将来人体実験の主犯達の一族をたっぷりと苦しめて遊ぶは >>13
アルミ程度じゃ効かない
まぁ監視データの妨害にはなるけど ワイは将来人体実験の主犯達の一族をたっぷりと苦しめて遊ぶは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています