日本の社会保障ってサラリーマンの給与から大量に天引きして税金の7割を入れてギリギリ保ってるだけやん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そのおかげで消費税が海外よりだいぶ低いから無職と高齢者にはパラダイスだろ 勤務医の若い女は、老人をちょっと長生きさせるために激務で生理止まって子供も作れない 社会保障削ったほうが勤務医の待遇も良くなるし、サラリーマンの生活も良くなるだろう
開業医は仕事あぶれる人も出てくるだろうけど 病院自体老人の溜まり場
若い子は何時間も待たせて後回し出番が来たと思ったら5分も掛からない簡易診察
若い子はどんどん病院行くの躊躇うようになるよね >>6
自分で医療費を貯めたり民間保険に入るようになると剰余資金や消費は減るよ >>8
医療費を貯めなくてもいいけど社会保障費を大幅に削る制度設計なんかいくらでもできる 日本の健康保険はインフルエンザのワクチンが保険適用外だけど、アメリカの民間保険は無料でインフルエンザのワクチン打てる
理由は簡単でワクチン打ってもらった方が、インフルエンザで病院にかかる人が減って保険会社にとって得だから
インフルエンザワクチンの無償化は、政府にとっても国民にとってもWIN-WINでしかない そもそも消費は減ったほうがいいからな
大量消費社会が環境を壊してるんだから、消費を減らすのはまずやるべきこと >>12
減らないようにするには公的保険を厚くするしかない
なんで保険っていうものがあってしかも公的に運営されてるかわかってる? >>15
医療費を貯めるのは払えない不安があるからであって、払えるなら貯める必要はない
いまは3000円の医療費でも3割負担で1000円でいい、みたいな無駄なことやってるから3000円なら10割負担させればいい
3000円払えないことが心配で医療費としてお金を貯めておく必要なんかないからな 基本的には高額療養費制度だけ残して、所得に応じて月5万円までは10割負担、残りは全額保険が負担にすれば、国民からすれば払えない心配もないし、政府からすれば社会保障費も削減できる >>16
払うには貯める必要があるんだが?
保険があるならその分は貯めなくてもいいけどな
しかも3000円の医療費しか発生しないなんて確信は誰も持ち得ない >>18
10万円発生するかもしれないし、100万円発生するかもしれないけど、それは高額療養費制度で月々のキャップが決まってるから、すべての人が医療費を払える制度になってる 会社が国民を最初から最後まで世話してたから成り立ってた制度だからね
国は労働を終えた人間の世話と会社に入る人間を作るのが役目だった
そもそも今はそういう会社がなくなってきて国のやる事のほぼ全てが
意味を成さなくなったんじゃないかな >>19
高額医療費を超えないところも保険でカバーしたほうが効率的だよ >>21
なにが?
払えるのに保険で負担しますとかやってるから、バカみたいに社会保障費が膨らんで勤務医が疲弊してるんだろ
少額の医療費は自分で払え、でいいわ 保険の役割は、経済的理由で医療を受けられない人を出さないことであって、お得に医療を受けられるようにすることじゃない >>22
個人で貯めておくより保険で払ったほうが効率的だからね
医者がどうしようもなく疲弊しているわけでもない >>23
それは違うよ
保険の役割はリスクマネジメントによって剰余資金を調達すること
みんなが好きに使えるお金を増やすこと
公的保険なのは情報の非対称に乗じた暴利を抑制しコストを抑えるため >>25
それは任意保険の役割であって強制加入保険の役割じゃない
自賠責は払えない人を出さないために強制加入、車両保険は払えなくても困らないから任意保険
同じ保険でも全く違う役割
健康保険は強制加入だから、その役割は払えない人を出さないためにある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています