仏陀なわたしが真剣な問題に応える
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>>2
地獄でもあり天国でもある
認識の仕方次第やね
当然それは認識の違いなだけだから
今までが地獄でも天国にすることはできる >>4
呼ばれたところにいってその人の力になるようなことしたり
いるいは例えば今なら読書など自ら楽しいと思える(概念が明確化できるし人にもあげられるし)ようなことをしたりしてます。 ぶったね…
二度もぶった…!!
親父にもぶたれたことないのに!!! >>6
それはアムロレイとブライトノアの会話でしたっけ?
その会話の中にあるぶった、ぶたないではないですよ。 仏陀ってのは目覚めた人って意味だから「私は目覚めました」って言えば誰でも仏陀になれます >>7
大抵の人は会えばわかる(お相手と話をする際、死の先から考えられる選択をしばしば提案することがあるので、それを持って大抵異様な嫌悪感をもつか興味深く思ってくれることがあるから)だけど、多分文章で表現するのは無理だね。 >>9
それじゃあ自称仏陀じゃん
そういうことを言ってるんじゃないって言われないと解らないのかな君は >>9
人に選択を提案する際、死の先からの選択を提示することができるか否かにあるでしょうね
大抵の人は死の縁までにいくこと自体に恐怖しその先から見える選択を排除しますから、恐ろしがられることがあるのだと思います。 >>10
お前の妄想に過ぎないことを否定する根拠はないのね
話すだけ時間の無駄だな
糞スレ立てる前に病院いったほうがいいぞ >>11
1は自称仏陀なんだから何も間違ったことは言ってないつもりですが >>13
そう書かれているあなた自身が妄想に生きてる可能性がありますよ。
というかほとんどの人が概念と言う妄想の世界に皆生きてることをあなたはご存じないのですね。
あなたが見ている世界や感じている世界も一見あるように見えて実は存在しない可能性がありますよ。 >>16
もちろん楽しくすることもできますし
不快を0にすることもできます
この世は良いも悪いも影響させる風が吹き荒れてまして、
悟ったりできれば
無風な状態から良い風を起こせれば
悪い風を無風にすることもできます んんんっぶっだぁあああっああああッ!!!!!はぁああああいっ!!!!! >>19
わたしはお釈迦さんではないですよ。お釈迦さんは仏陀ではあるけど、仏陀がお釈迦さんではないですな。 >>18
酸いも甘いもわかるという意味ではそうですね。
統計で言うなら偏りなく全部わかるという感じですね。 ラーマ様には会った?
相変わらずえっちなこと誘ってくんの? >>23
これだけ年数が経っているから当然僕の他にも存在してるはずだよ、ただ表に出ないだけだと思う、なぜなら表に出ると考え方があまりに異質だから中間を良しとする善良な人々からは何かと排斥される運命にあるからね、例えばキリストが良い例のように。 仏教よく知らんのだけど勝手に仏陀とかいって怒られないのか? >>27
それはどうかはわからないけど、お釈迦さんがした行動(例えば喜捨してたとかみすぼらしい姿をして他の人から物を貰って生活してたとか)言われている行動の理由は「お釈迦さんを投資家として考えれば」十分理解できる。 >>28
仏陀とか悟りを開いた人っていうのは仏教に限った話ではないですよ。キリスト教にもユダヤ教にもあります。 >>31
>不妄語戒とは仏教で在家の人が守るべき五つの戒律の中で四番目の、嘘をついてはいけないという戒
先に「人は皆概念の世界に生きている」と書きましたが、それを言い換えると「人は皆嘘の世界に生きてる」と言えます。
確かに嘘の世界にいきながら真を知ることでよく生きれる可能性はあると思いますが、嘘を誰が嘘としてわかるか否かは他人にはわからないですね。 >>32
わたしは死んでないし死んだことがないからわからない、それゆえわからないことをあなたが恐れる意味がそもそもわからない。 >>32
ただ死ぬのが怖いのなら怖いと思える暇を排除するよう、目の前のことをただ懸命に行動しては? >>33
頑張ってググれて偉い
だがな、不妄語戒は「悟ったと自分で言う奴はくたばれバーカ」ってのが本義なんだわ
誤解を恐れずに言うと悟るってのは努力目標だからな、そこを目指す姿勢の中から実用的なメソッドを拾い上げるのが仏教の運用方法
なので「我悟れり!!」っていうやつは嘘をついてますよ、というものなの >>34
わからないから怖いのでは??
でも
それが生きることへの後押しになるなら
じさつも減るのでいいこととおもいます! ゴータマさんは悟り開こうってときにマーラ様に散々邪魔されたらしいけど
おまえのとこには来なかったの?ハブられてる? >>39
わからないってのは多くの選択があるなかであれも良いこれも良いって選択する意味で、暇があるからなされてるですよ。
つまり暇があるのとは対局、仮にあなたが興味深いことをしてたらその興味深いことをしてる瞬間は死ぬことの怖さを感じないのでは? >>41
迷路でも洞窟でも地図があったらこわくないですよね
ないから怖い
なので
いろんな宗教は地図をそれぞれの思想に沿って書いて教えてるのやとおもいます
それが本当かどうかはしんでみないとわからないけども
少なくとも信じることで生きてる間は救われてるわけです >>40
それってもしかすると「欲」と言うものを分かりやすいように人物としてあらわしたものなのでは? >>42
前半では日常生活における宗教使い方のことを書いてて、
後半では宗教を信仰するための道具として書かれているようです。
それらは残念ながら繋がりませんよ。 >>44
現代のような物質的に満たされた時代に宗教の必要性を見いだすとしたら
ほぼそこにあるとおもいますよ >>35
id変わったけど答えてくれてありがとう
ただそれって対処療法で死の根源的な恐怖の解消にはならないよな
まぁそんなもんは無いのか >>46
ええ。
その存在事態があるのかがそもそまわかりませんからね。
科学的に言えば客観性がないので存在しません。
科学の上では意識も存在しません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています