文章力がなくて特定の言い回しを多用してしまう
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例えば
「俺くんはアホではあるが、実は最強である。」
みたいな
「~~であるが、(一方で)~~。」
って言い回しを多用してしまう
ニートが暇つぶしにラノベ書こうと思ったらアホには想像以上に難しかった 言い回しの問題じゃなくて思考の手順の問題だぞ思考をそのまま言語化するからだ >>2
ホントそれだとおもう言われて余計に納得
ひん曲がって理屈っぽい?感じの思考が滲み出てた >>3
分かる
ほぼラノベ位しか読んでないせいで引き出しが少ない わかってるなら気になる部分を他の言い回しに変えれば良くない? >>5
「~~なものの、~~。」みたいに言い換えたりしてお茶を濁してるけどなんか自分で読んでてもビミョー
この構文から少し抜け出したい >>7
そうする
引き出しを増やしていきたい
今更だけどもうちょっとしっかりした小説と読んで日本語力上げてきたい とりあえずここに今書きあげてるところまでで良いから貼ってみてくれ そういうの気にしだすと書けなくなるから後回しにしたほうがいいよ 二文の関係性で何かを表現する場合、その関係性に名前つけてストックしておけば?
逆説、補強、打ち消しとかなんかそんな感じで
意識して変えるように表現一覧作る
そんで癖づける >>13
クソザコだからムリ
>>14
取り敢えずそうしよ
>>15
思考の仕方が分かりやすくなってバリエーション増やせそう
なるほど >>17
シャムさんちょっと馬鹿にしてたけどやってみるとほならね理論を分からされた >>18
学生のときに読もうとして挫折した
授業でやったこころ位しか読んでない
日本語のお勉強にはよさそう そもそも何を伝えたいの?
うまくないって分かってるのに
文学的な表現で読者に
コブラツイスト決めたいわけ?
そうじゃないなら
箇条書きでいいじゃない? 単に知識だろうね。
本読んでれば、この言い回しおもろい、この応用でこういう言い回しもできる、現代ならこう応用できる、てのの宝庫。
もちろんそれらで揉まれるうちに自分の最適解ができ、オリジナルが生まれる。
さらに本を読めば、平準的にパターンが増えていく。使い分けにこだわるようにさえなる。 相模原で集団ストーカーしてる5ちゃん中毒のネームド達もそれでよく複数IDによる自作自演がバレてるな お見せするのは無理だ見せてる人って凄い
思考は足りてないまさにアホ
そもそも人に見せる気のない、というか見せられない完全自己満妄想小説だけども
その自己満が自分の稚拙な技量によって満たされない
人が見たらアレがおかしいとか出てくるのは当然あるにしても最低限自分が満足出来るものにはしたいと思った ないっす
絵は昔ネットに上げたことあって、そこでボロクソに叩かれて以来創作は自己満で済ますことを決めてるチキンです
しかも自分の願望全開の妄想小説とか一番人に見られるのはずかちぃやつですし余計にね 文章表現的には時代よって崩し方が変わるからたくさん文章に触れないといけない 自分の場合言い回しに困るよりも言いたいことがないとなんも書けない
そのためにはちゃんと生きて経験積まなきゃなと思う やめて!
そんな酷いことは言わないで!!
現実から逃げて妄想に逃げてるのに!! 転生なろうは読者もほぼ流し読みの飛ばし読みなんで簡単な定型文くらいのほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています