ニルヴァーナの音楽的な凄さ何なんだろう
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アーティストがこぞって凄いって言ってる理由が気になる
レディオヘッドは凄さわかる カバーバンドのカリスマっていうのかわかんねけどすごいんでねかそれにある美にホーリーファッキン 当時としては革命だった
ああいうハードロック的なサウンドはムキムキのおっさん達がライダースジャケット着てやるのが普通だったから ロックに音楽的な凄さとかないだろ
本心で歌ってるか装ってるかで本心で歌ってると判断されただけだろ >>3
>>5
かっこいいのは間違いないんだけど例えばジョン・フルシアンテやメタリカのラーズなんかの大物が凄い楽曲だって絶賛するほどの音楽的な凄さがしっくりこない
なんか特別なことしてるのかな >>4
ニルヴァーナって本心をぼかし気味の歌詞が多い気がするんだが ほんのちょっとの期間しか活動してないのに
知っている曲が何曲もあるのはまじですごい シンプルってほどシンプルでもないし練りに練った凄い構成の楽曲でもないしどういうところが作曲家から見て凄いのかわからない スメルズ
スメルズの次のやつ
カムアズゆーあー
さむしんぐいんざ〜 格も音楽性も全く違うけど日本だとバンプが凄いって言われてる理由もわからない
ごく普通のポップスロックじゃね >>11
>>13
本当にかっこいいのはわかるんだけど凄いって言われると何が凄いんだろうって思っちゃう >>7
その辺のコテコテな人達が評価してんのは、ファッション含め使ってる楽器とか色々総合的に誰も想像し得なかったサウンドだったから
ティーンエイジャーが真似しやすいし、後のオルタナティブロックの基礎になったのはカリスマ性だと思う >>16
サウンドはマッドハニーや初期キリングジョークにそっくりじゃね >>18
似てるっていうとそれ以前のハードロックと全部そうでしょ
ニルヴァーナが大衆ウケしたのはサウンドとかファッションとか全てにおいての塩梅が良かった 1900年代、沢山の曲の中で
スメルズはいきなり現代の曲が混じってるような
感じがする 時代的にパンクロックが下火になってて、かといってハードロックは不良みたいなムキムキのおっさんしかいない、
そこでティーンエイジャーが真似しやすいファッションなりサウンドなりがウケたっていうのがニルヴァーナの凄さだと思う ある程度誰が聞いてもかっこいいと思う程キャッチーなのに全く売れ線感ないのは凄いと思う
もっと暗いのいるし、もっと激しいのいるし、もっとキャッチーなのいるしって文句言う人も多いと思うけどあの高度なバランス感はニルヴァーナにしかないと思う あとハードロックとパンクの融合自体は既にエアロやモトリー
事実上ライバルのガンズなんかがやってたけどポストパンクとの融合は珍しかったんじゃないかな
Kiling Jokeも80年代前半は完全にNW/ポスト・パンクだったし まあ言っちゃえばピクシーズにハードロック要素強めてポスト・パンク要素を少し引いただけとも捉えられるが >>1
あるグランジやらオルタナティブと言われてたジャンルでも
他のバンドよりポップやファジーな一般ウケしやすい曲調と言葉遊びの歌詞らしい >>3
いやいや、ニルヴァーナ以前に流行ってるハードロックのガンズとかみんなガリガリやぞ? スメルズだけの一発屋のイメージ
他の曲聴いてもいいのないし >>8
ユーチューバーやってる日本語も出来るネイティブおじさん曰く
ニルヴァーナの歌詞の和訳は間違えてるのが
大半だって >>13
スメルズは現在のアメリカの子供でもノリノリになるらしいからな 今のティーンエイジャーのカリスマだったアビーチーみたいなもん 誰かが言ってた
世界一悲しくHelloを言った男だと >>34
薬物アルコール乱用で27歳に口からライフル突っ込んで自殺だからな 知ってる奴多いと思うが
ティーンスピリットてのは当時アメリカで流行ってた若者向けの安い香水だかで
カートが付き合ってた女バンドの女が使ってたから
同じ女バンド仲間がふざけて壁にカートはティーンスピリットの匂いがするって落書きしたのを
カートが気に入って歌詞に曲のタイトルにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています