【チェンソーマン】眼前にいる悪魔に対して強烈な恐怖を抱いてる時ってそいつから数十、数百人分の恐怖がその悪魔に流れてんのかね
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コベニと荒井の二人の恐怖だけで永遠の悪魔が強化されてた(ように俺には見えた)ってことは普通に暮らしてる人間の恐怖の感情じゃそこまで強化されないってことだよな?
世界中の人間からこの二人と同じレベルの恐怖がポンポン摂れたらもっとヤバい強さになってたはずだし 普通に暮らしてて闇とか宇宙に対して恐怖を感じる機会ってあるかね?これこれこれくらい恐怖に値するものって認識だけで悪魔が強化されるなら闇とか宇宙が強いなは分かるけど、恐怖(の感情)で悪魔が強化されるって設定は良くなかった気がする 実際そういう部分はあると思う
その辺がデンジの強みでもあるみたいな描写もあったし(悪魔を恐れない・逆に理解不能の思考回路で相手が恐怖に陥る) >>5
割と世界観、設定の根幹に関わる話だろ
そこしっかりしなくてどうするんだよ >>6
宇宙が地獄で死んでこの世に来るほど弱いのは普段恐怖を感じない面はあると思う 闇への恐怖は普段意識しなくても全人類が本能的に持ってるものだから強くて当たり前なんじゃない?
宇宙の強さはその概念が持つ特殊能力的な部分だからまた別口になりそう >>10
闇を目の前にした時、あるいは闇を目の前にすると想定できる時に初めて本能的に恐怖を感じるんじゃなくて?眠ってる時は何にも恐怖は感じてないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています