お客様は神様です←誰だよこのクソワード考えたハゲは
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お客様はお客様でしかない
スレタイみたいなクソワードを真に受けたハゲが調子に乗ってカスハラやったりするんだよ こういうアホな解釈した1みたいな奴が諸悪の根源だよね 従業員の心構えを説いたもので、客の在り方ではないのよね 三波春夫が言ったのは「ステージを邪魔せず気持ちよく歌わせてくれる客は神様だけど、寝てたり私語で邪魔する奴等は客でもねーから出ていけ!」こういう意味で言ったのに前半だけが独り歩きして勘違い馬鹿が誤用してる むしろ店員の方が神様気取りの奴が多いけどな
店の中じゃ自分がルールだと思ってるようなバカ店員
警察気取りのバカ店員 >>8
やらないだけで本来入店拒否できる時点で神様だろ >>7
それ違うぞ
神様の前で歌うような気持ちでステージに立つって意味だぞ >>13
客は神様になれって事だろ
神様じゃない客は来んなって意味 接客なんて丁寧であればあるほどいいしワガママ聞いてくれるなら聞いてくれるほどいい
そんな批判する言葉でもない
元の意味から離れてようがその方がいいと思う人も多いから捻じ曲がったのかもとも言える >>17
店長じゃなくて店員なの
店長が許可してるならいいんじゃない パブリッシャーとデベロッパーの関係も正に神と奴隷の関係
開発や研究でも客が神のようなのは残ってる
でも金出してくれるししゃーないで受け入れてる
センスないとか悪口は言うけど 三波春夫「芸能は神様に捧げるような気持ちでやるもんだぞ」 困った時に助けるのが友達だろ
も助ける方が言うセリフ 寿司用語の隠語を客が通ぶって使い始めた話は面白いよね
アガリ シャリ とかはまだ悪意ないけどムラサキとか悪意満々の言葉の隠語だったらしい 頭おかしい店員はこれくらいの認識がないと普通の接客は出来ない 俺の生活範囲にはハイテンション返答を誘導してくる躁状態コンビニ店員と
セルフレジの横で棒立ちおばさん店員さんしかいないわ アガリは本来お茶そのものではなく、食事中の温めのお茶とは別に食後の熱々のお茶を指していた まぁ客と対等なのは経営者であって店員ではないけどね あがり[上がり] お茶。「上がり花」しゃしゃり[舎利] 飯。米。食事。米が仏舎利に似ているところから。
オアイソ 客へのサービス。勘定書。[語源]…勘定書の意味は、料理屋などで用いるが、愛想づかしの意味。客が勘定書を見ると愛想をつかすところから出た語で本来は店側の者のことばであるが、今では客の方も、この語を用いる。
な? なんでもいちいち店員の手を煩わせる厄介さんに応じていたら
俺の接客してくれる店員がいなくなるからだめでーす >>37
あれも人によって対応変えてなければ別に店の勝手だと思う
客も行く店選べるんだから >>39
お客様は神様だろうが!!!も間違いではないのか >>40
それと同じことを>>16もしてるぞって話 神の概念から見た場合理不尽な存在という意味では間違いでもない
災害に近い >>42
もう一度読み返してみたけど「客はマナーを守るべき」なんて言ってなくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています