物語創作の先生「ストーリーの才能、あなたにもその片鱗はあるはずだ。そうでなければ、書きたいなどと思うはずがない」←は?
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才能があるかどうかと書きたい気持ちがあることは別
初心者を無責任に励まして受講者を増やそうとしているとしか思えない
ロバートマッキーっていうアメリカの脚本の指導者な 「才能がない」と告げるより、才能がないのにあると思い込まされて
一生を棒に振るほうが残酷だと感じる まずそんな物を書きたいというモチベーションがある時点であまり一般的ではないという意味で才能があるよ
小説家になって有名になりたいとは違う >>3
その部分を才能と言ってしまうと拡大解釈だと思う
ロバートマッキーは小説も指導してるが
全然才能ない作家志望者、漫画家志望者、みたいな人はいるよ >>4
ここにはいないよ
俺がロバートマッキーの本を読んでるだけ >>1
裏返すと
「書きたいと言う気持ちがある人が目指す資格のある人」
って言ってるだけでは? >>2
その程度のおだてを信じて自分の人生を棒を振る人は
何をやっても同じような結果にしかならんのでは? >>8
目指す資格と才能をごっちゃにして欲しくないな >>10
馬鹿正直でおだてられてすぐ調子こく才人はいる
それとこれはまあ別かと思う >>5
でも小説や漫画なんて兼業作家もいっぱいいるし
芽が出ず売れないなら別で稼ぎながらやればいいだけの話では?
医者とか弁護士を目指すのに比べたら
本業になれなかったとしても趣味で続けることもできる 本当に誠意のある先生は憎まれ役を買ってでもガンガンダメ出しするし
苦虫をかみつぶすように才能がないことを弟子に伝えて他の仕事をすすめる
そのほうが親身になってるんだよ
俺が師事してる作家の先生はそういう人だ >>15
それは一概には言えないと思う
スパルタ式で立派になる人間もいれば
一見緩そうでも褒めて伸ばす方式で成長する人間もいる
合わない人に師事し続けることが不幸なだけで
自分に合った人を師匠にすれば良いだけの話 >>18
褒めて伸びるタイプがいるのはその通りだな
だがロバートマッキーの言ってることは嘘にしか聞こえない >>16
確かにズレてるとは思うが、他の職業に比べたら
物語創作は才能があろうとなかろうと形に拘らなければ続けることはできる
だから適切な形で関われば才能がなくても一生を棒に振ることはない
って言いたくなっただけだ
物語創作は下手の横好きが許されてるジャンルってことね >>17
もとからに資質か
勉強や反復練習や訓練の賜物か
才能があるかどうか達人でもなかなかわからないもんだよ
いつ人は変わって真剣にやり始めて能力を身に付けるかわからないし
向かい合っただけで腕を見切る剣豪小説みたいなのは現実では難しい >>19
それは物語創作で食ってく事を前提にしすぎてるんじゃないの?
「気持ちがあれば誰でも物語創作で食っていけます」とは言ってないだろうし
「書きたい気持ちがあれば物語を書いていいんです」程度の解釈であれば
ネット上で発表するなり即売会で同人誌売るなりは趣味の範囲でもできることだし >>20
適度に趣味としてやれない人はいて
しかも片手間にやっててもまず通用しない
この道は人生を棒に振る人がいっぱいいる >>22
ロバートマッキーは講演と弟子からの指導料で
食ってる人だから邪推してしまうのもある
才能がないけどやる気満々な人はいるもんだよ >>23
まあ才能のない人はどこにでもいるし
それでも好きで辞められない人もいるでしょ?
数年やって芽が出ないなら真っ当な人間なら別の道に進むのが普通じゃない?
信じ込んで人生を棒に振るって極端な例をなんでそんなに気にするんだ?
直接誰かに言われた話とかならともかく本に書いてあることだろ? まあ肝心の内容はなかなかいいよ
アメリカの代表的なストーリー指導者なだけある まあ多くの人間が失敗しても数人でも成功者がでたなら実績が生まれるhowtoものの常套手段でしょ
きちんとした実績がある人みたいだけど稼ぐ手法はあまり変わらないみたいな感じじゃないの? >>24
と言うより講演とかで食ってる人ならそりゃ間口が広い表現を好むのも当然だと思う
それをまったく疑わずに丸々信じすぎるピュアな人間がいたら
情報商材や宗教の勧誘、マルチ商法なんかに騙されるレベルの人だから
ことさらこんなことを心配するレベルじゃないと思う
騙されそうな人間が身近にいたらもっと根本的なことから注意してあげるべきかと 自分が物語創作界隈にいるから
こんなゆるゆるなこと言ってる人が許せないとかそんな感じ? >>29
アメリカの本はやたら前向きで「あなたにもできる!」という
内容が多い
恋愛指南書「モテる技術」もそうだし
まあ「あなたには無理だ」と言ったら本が売れないし
指導も成り立たず指導料取れないからな ロバートデニーロの
芸術大学の卒業生宛にしゃべったスピーチのほうがおもろい でもアメリカの理論や一流の書籍は優秀で日本の本じゃ太刀打ちできないよ >>34
翻訳された技術書にもそういうノリの本があって鼻についたな
でも書かれた国にそういうノリが存在する以上そういう本もあるんだな
って思うしかないんじゃ? >>38
アメリカは履歴書も「俺はこんなことができるすげー奴だけど
雇われてやってもいいぜ」みたいなのを書かないと雇われない国 自ジャンルだけに目を向けると
そんな現実はそんなに甘くないしもっと厳しいところにも目を向けるべき
って思えるかも知れないが
才能ってのは実はいろんなジャンルで取り合いになってるのが現実で
いかにこのジャンルは楽しいですよってことを啓蒙して
才能ある人を引っ張り込むのも重要だったりするからね
じゃないとそのジャンルそのものが衰退しちゃう >>40
俺は美大卒で、周りに現代舞踏で食うことを夢見て
たまに日雇いやって貧乏生活して最終的には餓死した先輩とかがいる
金借りて返さないから嫌われ者で孤独死だったそうだ
俺も三万円貸したまま 人間は褒められると喜ぶけど褒められて潰れる人もいるんだぞ >>41-42
身近にそういう人がいるなら嘆きたくなるのも分かるけど
世の中うまく渡れずに死んじゃう人ってのは少なからずいるよ
人類はやっと直接腕力で人を殺すのが禁じられるレベルに来たけど
言説で人を惑わしたり殺したりすると言うレベルに関しては
まだまだ未開で何の規制を作ることもできていないと言っても良さそう
逆に言論の自由がなければ物語創作なんてジャンルは
あっという間に潰されかねない領域の話でもある
物語創作とはいえ作り手の立場ならその辺がどうあるべきなのかは
もっと客観的に捕らえて考えていかないといけないんじゃないかな? ロバートマッキー「良質なストーリーはごくわずかしかない。
昨今の脚本志望者は、技巧を学びもせずに、いきなり書きはじめるからだ。
作曲を夢見る人が、はたしてこんなことをするだろうか。
「交響曲はたくさん聴いた……ピアノも弾ける……よし、今週末に一曲作ってみよう」。
そんなことはありえない。
作曲がしたければ、音楽学校へ進んで理論と実践を学び、交響曲の勉強に力を入れるだろう。
何年も努力を積み、知識と創造力を融合させ、自分を奮い立たせ、それからようやく作曲に乗り出す。」 >>36
「わたし」と「わたしたち」の違いやそれを用いることの差異や意図の違いが分からないわけでもないだろう? どうも内容に自分に都合がいい嘘が混じってる気がする
楽譜も読めなかったビートルズみたいな人もいる
才能がない人のために理論がある oasisノエルも西野カナもつんくも理論なんか知らずに口笛作曲だぞ 音楽学校で習う理論なんか知らなくても
作っちゃう才人は多いんだよ
ロバートマッキーは自分が理論を教える商売であるがゆえにこう言ってる >>49
「自分はこう思う」ってのを「自分はこう思う」って言葉で言えない人なんだなってことだよ キャラクターアークは面白かったが他は別に要らないな あー
話的に関係がないから全然調べてなかったけど
ロバートマッキーってキャラクターアークの人か >>53
そうだよ
ワイランドもキャラクターアークの本出してるけど >>50
俺は一般論として「才能イコール書きたい気持ちじゃない」と
一般化した言い方をしてる
これはいつどこで誰にとってもそうと言える意見であって
別に俺の個人的見解じゃない 書きたいと思ったら能力もあるって言い分が無茶
それとこれは別だよ 理論を知ってから作る人だけじゃないのも
一般化できる事実だし
独学または意識的な勉強なしにメロディが思いつくタイプもいるんだよ >>52
一円を笑うものは一円に鳴くってことわざがあるが
本当に自分には必要ないと見極めたなら話は別だが
なめてかかって軽視してる部分が弱点ってことも多いぞ
俺もキャラの作り方の情報を拒否してこんなの感覚でいいやと
理論を馬鹿にしてた時期があるがモロ弱点だった
人間嫌いでキャラの知識を拒否しちゃうんだからそりゃ弱点になるよね VIPにいるにゃんどろんの作者もストーリーはひどいけど作曲は天才的だったな 書きたい気持ち=才能か?
って話をしたら狭義には違うだろう
だけど広義にはというか単に比喩的な意味であるかもしれない
そもそも論として単に理屈で考えたら本人の気持ちってもんは才能とは無関係な概念だと思う
だがモチベーションがあれば物語は書けるって話に説得力がない訳でもないと思う
そんな比喩表現を使っちゃいけないのか?と言えばそんなの自由だろう
引き合いに出した本にどう書かれているのかは知らないが >>1 から続く話を聞く限り
それ以上でもそれ以下でもないと思う >>60
比喩を比喩とわからず信じちゃう読者は多いだろうね どうもセミナーで儲けたいがゆえの事実と違う甘言が目立つ本だ 物語に関しても頭にどんどん物語が湧くタイプはいるよ
そうじゃない人は理論に沿ってストーリーパターンを知って
物語を考える必要があるけど
俺は後者 「私はストーリーの才能の”片鱗”と言ったのだ」
byロバートなんちゃら >>64
モチベーションがストーリー作る能力の片鱗って本当に拡大解釈であって
単なる大げさな比喩だな やる気があるならやれるさ!みたいなわけわかんない甘言だな
そりゃやる気すらなくちゃ物語作れないだろうがw まあ書きたい気持ちっていう才能のごくごく一部の要素を
拡大解釈して才能があるって言ってるわけで論理的には詭弁だよ >>61
そんなの中学生以下の子供かそれに類する精神の持ち主だけだと思う
テレビショッピングで「これはテレビを見てるあなただけへの特典です」と言われて
自分だけか!って思う馬鹿はほとんどいないはず
それと同じだ >>68
疑えない人は多いんだよ
俺は何人も見たから知ってる 俺もそうだしヴィッパーに多いのはむしろ疑い深いタイプ
コーチや書籍の内容を素直に信じて試すこともしないから上達しない
VIPで「SAVE THE CATは当たり前のことしか書いてない」と言ってる人を見たことがある
そういう人はたいていは自分で本の内容に相当することに気づけてるわけじゃなく
書いてある知識を脳内で矮小化してくだらないと思い込んで本を読むのをサボりたいだけ テレビショッピングって信じる人が大勢いるからこそ
商売として成立してるんだぞ 漫画や小説のスレでよく聞く悩み事に書きたいものがないというのがあるんだが
俺からしてみると本当に才能がないやつはこういうところから挫折してんだなと思う >>72
俺の場合はネタは山ほどある
でもそういう人も作ることは可能だよ
受けやすいストーリーパターンがあるからそれに沿って
話を作ったり(SAVE THE CATに一部載ってる)
シドフィールド脚本術の2巻は著者の課題に答えていけば
一つのストーリーができあがる本 逆に自分が書きたいものがおおぜいに受ける例がまれで
自分のために書きたいものを書くか
受けるために書くかの狭間でなやむ人が多い
書きたいものがなければ単に売れそうな話にしたりこだわりがないぶんだけ
ある意味やりやすい >>71
テレビショッピングが商売として成立している理由は別に視聴者が自分だけへの特典だと信じ込んでいるからではないだろうからそれは話がずれてるだけじゃね? ゲームの脚本家には書きたいものがない人が結構いる
ゲームに合った、ターゲットに受ける話さえできれば良くて
機械的に作劇をこなすからある意味使いやすいという説を聞く >>75
ロバートマッキーの甘言を鵜呑みにしてセミナー受ける客は多分大勢いる >>58
理論ばかりで眼高手低じゃ意味ないだろ
もともと俺はキャラが動いてくれるタイプだから文字通りガイドラインとなるキャラクターアークは使えるがあとは無味乾燥で不要 >>75
あれを信じちゃうじいちゃんばあちゃんはいるんだぞw >>77
俺今その話してないから別の人にして
>>79
そりゃ世の中赤ん坊もジジババも知的障害者もいるんだからいるいないの二択ならいるに決まってるじゃん
でも今は比較的普通の若者やおっさんを前提にして話がしてるんじゃないの?
ロバートマッキーも一般人でなくて脳が明らかに衰えたジジババを対象にしているの? >>78
どうもずれた意見だな
理論ばかりなのは眼高手低とは違うし
あれ目ばかり肥えて作る技術がないことのたとえで
理論ばかりやる人のことじゃないぞ
他の物語理論も無味乾燥と言えるほどレベルの低いものじゃない
たぶん得るものは多いから素直に学んだほうがいいと思うよ >>80
アレを信じる人がレアケースならばそもそもあの手法は使われない
政治だって同じだ
小泉進次郎や大阪府知事みたいに顔だけキリッとした馬鹿が
以前のミスには触れずに堂々偉そうに断言してると信じちゃう馬鹿が多いから
政治家もその手法を使う あれでだまされない人が大多数を占めるほど
民衆が賢かったらそもそもその手法は通用しないんだぞw >>71
そりゃテレビショッピングで扱う商品に一応価格なりの価値があるものばかりだからでしょ
「あなただけに!」の部分はさしてまともに受け取らず流してるでしょ
ロバートマッキーだってキャラクターアークが支持されてるから広く読まれてるんであって
「書きたいと思うことは才能の片鱗である」って表現に問題があるから、その本の価値がない
ってのとは違うじゃん >>84
効果がなかったら「あなただけに!」の部分は淘汰され消える
ロバートマッキーは本の内容はわりといいよ 売る側も馬鹿じゃないんだから
効果がない言い方をわざわざ長期間利用しないだろ
多分何らかの調査で有効と見て使ってる >>83
逆にその手の話は世の中のありとあらゆるところにある
って言うならやっぱりスレタイの話をしてもしょうがないだろ
世の中には騙す奴がいるから騙されないよう自衛しないといけない
根本的には騙す奴が悪いのは確かだろうが
下手したらそいつらは悪意なしにやってることを知らなければならないし
非合法な範囲で嘘をついてるとは言い切れないから
やっぱり受け手の側が気をつけるよう啓蒙するべきじゃね? >>87
啓蒙してそう簡単に民衆が賢くなるわけないだろ >>88
世の中全体を助けようなんておこがましい
せいぜい自分の身の回りの人間に騙されないよう気をつけさせる
その程度の話だよ
それこそ「民衆が賢くなる」なんてレベルでどうにかしたいなら
自分が政治家だかなんだかになって影響力のある立場になるのが先だろう >>89
じゃあ周りの人間を啓蒙したら
テレビショッピングの「あなただけに!」は
今後も人をだまし続けるけどな
あれはおそらく有効な手法 >>90
そういう表現を世の中から駆逐したいと思うからと言って
今の職を捨ててその表現を駆逐するために自分の人生かけられるか?
そこまでやっても変えられるかどうか保障できないけど
どちらにせよさすがにそこまでするのは馬鹿らしいとは思わんか?
そんなの自分にとっては嫌いな表現として押し留めて置くしかないじゃん
そういうことが判断できない人なの? >>81
屁理屈ばっかり捏ねて実作しないのと同類だろ
使える理論だけつかうという実践主義を否定するような奴こそ創作する資格もなければいつまでも実作できないだろう 「あなただけに!」は半分以上疑いつつも気分を左右される部分はあるね
流行歌が「観客は一人でいい。それは君のことだよ」と歌ったら百パー信じるわけじゃないが
やっぱり心地いいわけだろ >>92
目だけ肥えることと屁理屈だけこねることは違うんだが
お前は本なんか読解できるんか? >>93
その心地よさをテクニックのひとつと捕らえて
自分の創作にも生かそうって思うくらいシタタカである必要があるがあるんじゃないの?
正義感でそんな表現はイカンって怒ってる場合じゃないと思う >>94
絵画技法だけ知ってて聞こえよがしに語るが実作できないような奴こそ創作者として眼高手低だろ
実作という次元から見たら理論を語ることは屁理屈を捏ねることでしかなく一枚も一文字も進捗しやしない
語るなかれとはよく言ったもんだ まんべんなく理論をやっても実践をやってないこととイコールでもないし
わけわかんねえなw >>97
スレ立ててはいつも理論しか語らん奴の耳には痛すぎたかww
効き過ぎてここまでぐだぐた粘着してくるんだもんなww >>98
まんべんなく理論をやってることは実践をやってないことではないという
論理的な指摘には答えず煽るだけ
お前頭悪いわw
ましなストーリー作れるほど賢くないだろw 物語を作るのは頭脳だから頭が悪すぎるといけませんね >>99
えっおまえ理論をお勉強してるだけで原稿が埋まってくのか?ww
妖精飼うのは頭の中だけにしとけや腹痛いww ドヤ顔で勝利宣言してるけど一度も晒したことない口だけの恥ずかしい奴だって自覚は無いんだな
こりゃ向いてないわww >>101
お前論理的なやりとりできるほど賢くねーよ >>103
落ち着けよ
馬鹿なのはわざわざ晒さなくてもよくわかったから >>104
お勉強は実践だー!とかいう屁理屈を論理ってかww
涙拭けよww >>105
十個とかなめてんのかw
何十も何百も作って作り慣れると才能も上がってくからもっと作れ
一つ一つをじっくり作るより量産にシフトすると
いったん一作一作の質は下がるがのちに全体の質が上がる >>110
で?君は一度も晒してるところ見たことないけど?ww
舐めてんのはお前だろ
講座での通年10作が現実的な数字だと感覚的に分からん時点でお前がどんだけ書いたことないかがよく解る お前たとえばガンプラ十個作って達人になれると思うか?
テニスで十回試合をやって強くなれんの?
達人は何百、何千と作ってるんだぞ
お前の競争相手はそういう人たちで常に頭の中が物語でいっぱい
しかも大半の人はお前より頭いいぞ レスがスルーされてるなと思ったら
しょうもないレベルの低いレスバになってて笑うw しかもなんだよ講座ってw
強制力がなきゃ作らないなら物語なんかやめてしまえ
しかも十個って少なすぎ 子供の頃から何百と話を作ってきてるような相手と
十個でどうやって勝負するつもりだよ
話にならんわ >>112
んでお前自身は?
達人は何千何百と作ってるとか聞いたこともない妄想を並べ立てるなカス
毎月完成させ年12作で1000作書くのに何年かかるか言ってみろ低脳
いつまでもおこちゃまワナビ拗らせてんじゃねぇぞガキが
金稼いで講座通うなりして実作してみろやヘタレが >>116
たとえば夢枕獏は子供のころから毎日物語を作るのを
楽しみに生きてきた
秘伝書く技術って本読んでみろ
スティーヴンキングは毎日一作書いて提出したら母に小遣いもらってた
書くことについてって本に書いてある
その結果考えなくてもペンを走らせるだけで
勝手に物語ができていくくらい作り慣れた
習作十個は明らかに足らんよ 書かない奴は読んでくれる相手を探さなくて済むからいいよなww
少なくとも書く側と同じくらい読んでて講評までできる人間が身の回りにどれだけいるか想像すらしなくていいんだもんなww >>117
そうやって聞き齧ったトッププロの話をだる絡みで語れれば嬉ション漏れて満足の人生なんだろうな
ダッサ セックスの才能、あなたにもその片鱗はあるはずだ。そうでなければ、ヤリたいなどと思うはずがない >>82
んでマッキーがターゲットにしてるのはジジババなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています