タプリス「校舎裏から変な声が聞こえます、一体……、え?」 ガヴリール「あっ、あっ♡」パンパン
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スカートをまくりあげられ、下着をずらされた状態で立ちバック中のガヴリール
ガヴ「あっ、あっあ、っ♡、ヴィーネ…、駄目だって、学校でHしてたら人にバレちゃう…
せめて家かホテルで……っ、あっ、あっ♡」
ヴィーネ「校舎裏なんて誰も来ないわよ、心配症ね」パンパンパン
ヴィーネ「それに誰かに見られたっていいじゃない、見せつけてあげましょうよ、
私とガヴがどれくらい愛し合ってるかを…ねっ!」パンパンパンパンパン
ガヴ「あ、あああっ♡ヴぃ、ヴィーネ、そこだめ…わたしもう…あっ…、……っ♡、……っ♡」
タプリス「え……?え……?」 木陰に隠れて2人の行為を覗き見るタプリス
タプリス「(て、天真先輩に……、月乃瀬先輩……?う、嘘ですこんな…、
私のあこがれの天真先輩と、あの真面目で優しい月乃瀬先輩がこんな…こんなこと…!)」
タプリス「はあ…はあ…♡」モジモジ
ヴィーネ「ん?」
タプリス「!?」
タプリス「(ま、まずいです、い、今、月乃瀬先輩と目があったような…
い、いえ、とっさに隠れましたから気のせいですよねっ)」
ヴィーネ「……ふーん……」パン…パン…
ガヴ「あっ…♡、あっ…あ…♡、……?はあ…はあ、どうしたの、ヴィーネ…?」パン…パン…
ヴィーネ「ん?んーん?なんでもない♪」パン…パン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています